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2006年9月26日 (火)

本気の本気

Img_4050 純情キラり。

休みの朝は決まって見てきましたよ。

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クライマックス近付いてきましたね。

桜子さん、入院して療養して子供産む事に決めましたね。

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お気に入りの1枚を載せてみる。

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たまには、

マジメな事を書いてみよう。

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話は、変わるが、

今私は、職場で係りになって

準備を進めている。

羊水塞栓症・・・と言う怖い出来事がある。

その事態が起こると

急激に悪くなり

母も子も、致命的な事態になる。

起こる頻度は、極々少ない。

幸い、私の周りでは、お目にかかったことがある人は誰もいない。

当たってしまえば、本人も家族ももちろんのこと、関った私達も、運が悪かったとあきらめるしかない。

確率の低いロシアンルーレット。

一生大当たりになりませんように。

その事をテーマに

勉強している。

怖がらせるつもりは無いが、分娩が何も無くて当たり前と思っている世の中は・・・・違うよ・・・・と、ちょっと言って見たい。

その昔、分娩は命がけの大仕事だった。

何も無ければ、よかったと喜ぶ。

母も死んだ。

胎児も死んだ。

無事生まれても早い時期に死んでしまう事も、避けられない事だった。

そして、よい時代がやってきた。

施設内で安全に管理の下、死ぬことも滅多に無くなり、

無事が当たり前になった。

そして、当たり前でないコトが起こると、産科医は訴えられるようになり

リスクを避けて、産科医の人気が無くなった。

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急流すべりは、テーマパークに行けば、体験できる。

しかし、安全に楽しめるイベントは、本物の川で体験する急流ではない。

本物の川では、命を落とす事も怪我する事も避けては、通れないものです。

お産も、多種多様・・・。

フリースタイル分娩。

無痛分娩。

自然分娩。

などなど・・・・ニーズも様々。

妊娠・出産・分娩・・・は、安全を保障された急流すべりじゃないんだ。

ほんものの急流すべりと同じなんだよ。

テーマパークに行くような気でお産に臨んだら、痛い目に逢うよ。

親になること・・・そんなに甘くない。

お産はテーマパークのアトラクションじゃないんだ。

本物の急流すべりだと、腹をくくって臨まないと、痛い目に逢うよ。

勉強していて、ふんどしの紐をしめなおしたデナリであった。

まとめにかかるわ。

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この1週間。

いい時間が過ごせました。

どれにもこれにも、自分を振り返り心を熟成するマジな毎日でした。

勉強会まで、あと2週間まとめにかかるわ。

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本気の本気。

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コメント

美味しい食事とホテルみたいな
産婦人科での出産に憧れてた。
マタニティースイミングやエアロビにも憧れた。
でも私の体は身体を起こすことすら
許してくれませんでした。

9週ぐらいで出血して入院。
一度退院するも 再入院。
今度はバルーンを入れて
食事も寝たきりだった。

丸二日 来てはいけない陣痛に苦しみ
24週5日で子宮口全開。

生まれてからいろいろあり 今に至る。

母親だけじゃなく その時その時に
みんなが向き合わないと
痛い目にあう。。。
今、それを実感してる。

夢は見ていたいよ。
でも現実から逃げないでね。。。
私自身に言い聞かす。
デナリさま ありがとう。
なんか 思い出して切なくなった。

投稿: いなほ | 2006年9月26日 (火) 18:29

いなほ様へ     デナリ

ごめん。
まさか、いなほさんを切なくさせてしまうなんて、
ごめんなさい。

こうちゃんに、
いなほさんには、
何か事情が有るだろうと
思っていました。

早産だったのですね。

私は、この手で、片手に乗る770gの赤ちゃんを取り上げた事があります。

15年後、成長した彼女を見た時、
涙が溢れそうになりました。

ありがとう。
こうちゃん、いなほさん。
その日に関らせてもらった人びとに代わって
感謝します。

懸命に健やかに
生きておられて。

羊水塞栓症は、ほとんど死亡するのです。

血が止まらなくなって、助からないのです。
なすすべもなく、あふれる血の海の中
2人を亡くしてしまうんです。
怖い。

ホント怖いんだ。
ごめんね。
そして、読んでくれて、ありがとう。
コメントくれて、ありがとう。

そして、知り合えた事に感謝します。

投稿: いなほ様へ | 2006年9月26日 (火) 21:14

こうせいは708gでした。

ほんとはそんなことも伝えたくて
ブログ始めたけど
毎日がいろいろあって
昔を振り返れない。

いまさら ブログに書くのもと思って
アルバムで製作中。。。

妊娠中からずーっと日記をつけてたの。

私は入院中、看護師さんにとっても
助けられたよ。心強かった。

その間、いろんな病名やいろんな症状の人に
出会った。でもまだまだ知らないことが
いっぱいあるのね。
そりゃそうか。。。

スタッフの方が そうやって
いっぱい勉強してくださって
”こわい”という感覚を持てることって
すごいことだと思います。

友達はデナリさまのことを
私がお世話になった産婦人科の
方だと思っていたらしい。。。
私もそうだったんじゃないかと
思ってしまうぐらい・・・

私こそ知り合えてよかったです。
それも”こぶし”がご縁で(^^)

ありがとうございます。

投稿: いなほ | 2006年9月27日 (水) 07:35

いなほ様へ      デナリ

私の仕事する所では、洗髪は週に3回。
頭洗わせてもらいながら、少し話をする。
私がその係りになる事は、滅多に無いが
人員が最少になる日祭日は、私にも回ってくる。
不器用な物で、さりげなく会話を楽しみながら
洗い続ける事が出来ない。
それでも、お風呂は入りたいよね。とか
点滴漏れて入れなおさないとだめな時は
しばし、入れ替えの合間にシャワーする。
そんな事を雑談しながら、
お腹が張らないように手早く終了する。
週2回の洗髪の人が居た。
それは不公平と、3回に計画表を変更した。
1ヶ月も前だったか・・そんな事すら忘れていた。
点滴のポンプが鳴った。
警報を解除しに行った。
その人が、洗髪の回数増やしてくれて
ありがとう・・・と、言ってくれた。
お礼を居てくれた事は、もちろん嬉しかったが、
それより、たったそれだけの事が切迫早産で阻止入院している産婦さんには、大きな事だと言う事に、改めて驚いた。
そして、私の些細な事も人には嬉しい事もあるんだと
感じた時、もっと元気に頑張ろうと思った。
いなほさんが、いなほさんの入院した病院のスタッフの事を
思い返しているのを読んで、そう、思い出しました。
いなほさんのように、そんなに思ってくれている人が
自分達のした看護で、いてくれる・・・・知ったらその人達は
ますます元気が出て張り切っちゃうでしょうね。
知れてうれしい。
ありがとう。
こぶしの花は、忘れられない花になりました。
ココログトップに載ったこぶしの花の写真をクリックした。
そして、いなほさん所に伺ったあの日。
その日が無ければ、知り合えてなかったんですね。
縁は異なもの・・・・
ブログは、楽し。
感謝!

投稿: いなほ様へ | 2006年9月27日 (水) 08:17

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