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2007年2月 9日 (金)

今日鎌倉へ行って来ました。

Img_5579 今日鎌倉へ行って来ました。

あなたとはじめて歩いた町へ。

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なーんてね。

私は、鎌倉へ行ったことが無い。

だから、私の気持ちを書いた訳でない。

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♪  さだまさし縁切寺

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高校時代の私は、さださんの曲で日本を旅できた。

曲を聴いては、恋をして、知らない土地を歩いていた。

思っていても別れたり、

その後も思い出して思い出の地を歩いたりする女性の気持ちは、

幼いデナリには、

理解できなかった。

それでも

鎌倉へは、いつか行ってみたいと思っていた。

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さださんのもの悲しいこの曲が好きだった。

               ・・・・・今ももの悲しい・・・に弱いデナリであります。・・・

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縁を切る。

駆け込み寺。

昔の女性の必死な生き方。

そんな事を私に教えてくれたのは、さださんだった。

この曲に書かれていたさださんのコメントから、学んだのだと思う。

今の時代でもDVが有りシェルターに身を寄せる女性がいると聞く。

家庭裁判所で離婚調停する話も聞く。

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今日鎌倉へ行って来ました。

あなたと初めて歩いた町へ

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人の写真をボーっと眺めるのが好きです。

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近頃、お邪魔した所で読んだ記事で、私の高校時代のそんな私の事を思い出した。

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そう。あなたのところです。

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北鎌倉東慶寺

東慶寺は江戸時代は縁切寺・駆け込み寺として有名でした。

江戸時代は女性には離婚請求権はありませんでした。

当時の日本には江戸幕府公認の二寺だけが縁切寺として認められており、縁切り寺に駆け込めば女性から離婚の請求が出来ました。

縁切寺は鎌倉の東慶寺

      群馬県太田市の満徳寺だけ。

女性がこの二寺に駆け込むと、お寺が亭主に呼び出し状を発給し、まずお寺で離婚の調停をした。

その場で亭主が三下り半(離婚状)を書けば離婚成立となったり、話し合いがつき元の鞘に納まる。

不成立の場合は女性は駆け込み寺で3年(後に2年)過ごせば離婚成立。

それだけ権威のあるお寺だった。

この制度は明治6年に女性からの離婚請求権が確立されるまで続いたそうです。

満徳寺は明治に廃寺。

・・・・・・・・・・・シゲ様ブログより・・・・・・・・・

http://syasindaisuki0328.cocolg-nifty.com/

この寺に駆け込まないとダメな女性がいたんだね。

この寺で3年過ごした女性がいたんだね。

この寺から新しい人生を生きた女性がいたんだね。

写真を見ていて、心がドキドキした。

涙が出てきた。

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縁切り寺ってたった2つ。

それも関東。

こっちの女性はどうしたの?

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注:惹かれます。

  どうして縁切り寺に異様に執着するのか自分でも分かりません。

  どうして涙が出てきたのかわかりません。

  ただし、言っておきます。

  駆け込む状況にありません。いまのところ。

  デナリは駆け込みません。そこまで言わなくても・・・と、言われそうですが、書いて置かないと心配してくれ  る人が身近にいるかも知れませんので、念のため。

  

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コメント

こんにちは。
心配してしまいますね!
江戸時代はすべてが村や部落の連帯責任でした。村役人達(名主・庄屋や世話役)が中心になって内部の問題は内部で処理をしていました。離婚も同じで、合議の結果に逆らえば村八分になってしまいます。

投稿: シゲ | 2007年2月 9日 (金) 16:25

シゲ様へ    デナリ

昔は隣近所の組織がしっかりしていたんですね。
そんなこんなで、処理されていたんだ。
目からウロコ。
ありがとうございマス。

連帯責任か・・・・。
個人と個人の結婚も組織の責任か
うーん、
微妙。

投稿: シゲ様へ | 2007年2月10日 (土) 08:03

デナリ様

こんにちは。
鎌倉へは何度も行きましたが、
「縁切り寺」へは入ったことがありません。
なぜか、自分の「縁」が切れてしまいそうで・・・

今は簡単に離婚という方法を選ぶことができる
良き時代なのかもしれません。
昔の女性は、耐えに耐え、
そして・・・

小京都のようで、鎌倉はたまにぶらりと
行ってみたくなる「街」です。

投稿: JUDY | 2007年2月12日 (月) 10:37

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