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2007年2月27日 (火)

汚れちまった悲しみに・・貴女へ

汚れちまった悲しみに

汚れちまった悲しみに

今日も小雪の降りかかる

汚れちまった悲しみに

今日も風さえ吹きすぎる

 

汚れちまった悲しみに

たとえば狐の皮衣

汚れちまった悲しみは

小雪のかかってちぢこまる

 

汚れちまった悲しみは

なにのぞむなくねがうなく

汚れちまった悲しみは

倦怠のうちに死を夢む

 

汚れちまった悲しみに

いたいたしくも怖気づき

汚れちまった悲しみに

なすところもなく日は暮れる

中原中也

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貴女へ。

誤解の無いように、言っておくわね。

貴女が、

貴女から聞く話が

、貴女の生き様の何一つもこの形容詞とは関係ありませんよ。

ただ、口を付いて出た詩がコレだった。

引き出しが悲しいほど少ない。

貴女に私の気持ちを伝える言葉を持たない。

ごめんね。

ションボリな私で・・・。

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