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2007年6月 7日 (木)

羆風を読みながら

Img_7187 Img_7182 先日の私の出来事を、

「熊の姿を確認したのか?」と

問うた人がいた。

顔を上げてない。

威嚇音のする方を確かめてもいない。

そう返答すると、「じゃあ、違うかもしれないんだ。」と言った。

ごもっとも。

しかし、分かってないね。

その時の緊張感と恐怖。

「違う?」

あの声を一度聞いてみなよ。

一度聞いたら忘れられないから。

そんなに遠くじゃないよ。

目の前だよ。

点や豆粒に見えるような距離じゃないよ・・・きっと見えたら。

いや、目の前と言うには距離があると思うのだけど。

もしも、顔を上げたら・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

読んだ。

ありがたく復習した。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

グロイ描写も、今の私には、そうは映らないのが不思議です。

実話。

前に、屯田兵なんて書いたけれど・・・違う・・・

大正時代北海道の開拓民・・・と表現する。

どこがどう違うのか分からないけれど。

7人なんかじゃ収まってなかった16人。

自然の掟。

私も山に行けば自然の掟に従う。

・・・・・・・・・・・・・・・・

熊は金属音が嫌いなのね。

でもね、だからって、いつもいつも避けてくれると思うのは、甘いんだ。

まあ。

背を向けちゃ駄目。

走って逃げない。

悲鳴を上げて大声出さない。

・・・・・・・・・・・・・・・

山ノ神に愛されるように生きていこう。

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コメント

 熊らしき・・は東京の水源地の山で・・・笹藪の尾根の少し下で鹿とは違うゴソゴソという音。藪をかき分ける音だったから人なら大キジでしょうけど。ちょっと道からは外れ過ぎていた。
 未だ目撃したことはありませんが,北海道では無いので出会っても月ノ輪だろうとチョットタカをくくっているところもあるのですが。。。 でもバッタリは会いたくないですね!
 と言ってチリンチリンカランカラン人が鳴らしているのを聞くとウルサイなあといつも思うモノで。。。
 と言って一人では絶対会いたくないですよね!

投稿: Flugel GT | 2007年6月 8日 (金) 20:25

Flugel GT様へ    デナリ

人を襲うのは羆らしいですね。
ツキノワグマは、せいぜい
噛み付く、鋭い爪を持った手でたたきつけ払う。
私もそう言い聞かせていました。

あのカランカランは、好かんです。
あれで遭遇の機会を減らしてくれるのだったら
100個つけますよ・・・喜んで!

逢いたくない。
逢いたくない。

投稿: Flugel GT様へ | 2007年6月 9日 (土) 13:27

本を読んだことはないですが…
もちろんクマにお会いしたこともありませんが…
なんか緊張感がすごく伝わってきてぞっとした。
山ってそういうことがあるんだ。
そうだよね。
自然の中なんだもんね。
なんか大きい世界だなぁ。。。

投稿: いなほ | 2007年6月 9日 (土) 22:22

いなほ様へ    デナリ

いやー。
私は、おびえてただけ。

人を食べるのは、ヒグマです。
本州には、ヒグマがいないで、ツキノワグマ。

熊は、鋭い爪に傷付く、凄い力ではり倒される、
噛み付かれて肉や骨をもぎ取られる。
そういうことで、問題になるようで、
空腹を満たすなんてことを考えて彼らが向ってくるんではないという事を理解していたら・・・大丈夫大丈夫と思いました。

しかし、野良犬でも怖いよね。

投稿: いなほ様へ | 2007年6月10日 (日) 14:26

怖いよ。。。
あちらも怖いゆえの行動なんでしょうけど。
そうか、だから騒がず落ち着いて対処すれば
大丈夫(?)なのね。
でもその場面で、落ち着けるかなぁ。。。

投稿: いなほ | 2007年6月10日 (日) 18:58

いなほ様へ   デナリ

こんばんは。
いなほさまなら、大丈夫です。
デナリの太鼓判押します。

投稿: いなほ様へ | 2007年6月10日 (日) 22:37

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