9月30日の可愛い子
4:04 39週5日
3002g 女の子
陣痛が起こって、5時間・・・入院してからあれよあれよと、進み安産でした。
ようこそきみきみ。
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胎盤は、丸いんですその胎盤につながる臍帯(臍の緒)は、大抵は真ん中にくっ付いている。
しかし、これも個性なのだが・・・まれに、横によっていたり・・・時には・・端っこの縁に付いているものもある。
究極は胎盤ではなく赤ちゃんの入っていた袋・・・卵膜にのみ付いていて卵膜を太い血管が這い・・・胎盤につながって・・・怖ろしい時が有る。
何が怖いかと言うと・・・・・・・・・。
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赤ちゃんが生まれる・・・臍の緒を止める。
すると、臍の緒の血流が止まる。
すると子宮の壁に食い込んでいた胎盤と子宮にズレが生じて、はがれていく。
すると、ボロンと・・・出て来るんだ。
出てくるとき・・・臍の緒を手がかりに手繰り寄せる。
しかし、くっ付いている所が卵膜だったり、胎盤の縁だったりすると
下手に臍帯を引っ張ったりすると・・・臍帯だけちぎれてしまう。
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今は、超音波の機械で生まれる前に・・・画像として・・・臍の緒を赤ちゃんに巻いていないか・・・胎盤の何処に臍の緒が付いているか・・・もっと細かい事まで確認できる。
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胎盤を出すときに怖いから・・・臍の緒が卵膜に付いていたり胎盤の縁に付いていたりすると怖いと言ったが・・・そんなこと・・本当言うと・・些細な事なんだ。
もっと怖いのは・・・・赤ちゃんが生まれる前に・・・臍の緒がちぎれかけて・・・しまったり、
そこから、出血したり・・しないか・・ってことなんだ。
しかし、・・・そんなことは・・・滅多にない。
しかし、ゼロじゃない。
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話しは、長くなったが・・・・・
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きみきみは・・・臍帯辺縁付着・心音に注意・・・であった。
生まれるまでも注意だが、生まれた後も胎盤出すとき気を使った。
生まれた後、胎盤を見てみると・・・まさに、辺縁であった。
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39週5日間・・・運をもって・・・生き抜いてきたきみきみ。
ようこそ、きみきみ・・・
これからも行き抜いていくんだよ。
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7時30分 39週0日
2552g 男の子
ようこそきみきみ。
きみきみのママは、29日から入院していた。
分娩のためにではなく・・・・
IUGR・・・妊娠週数に比べて体重が小さい
羊水過少・・・・超音波で測れるのだが赤ちゃんは袋の中で羊水にぷかぷかしている。とこ ろどころ・・・隙間を測る事によって羊水の量が分かるんだが・・・その羊水の量が多すぎても異常・・少なすぎても異常が予測立つんだ。
臍帯辺縁付着・・・・さっき言ったでしょ・・・2人続けてそんなきみきみに当たった訳何の因果でしょうね。
そのために分娩まで異常起こさないか用心して・・入院した所だった。
そしたら、その晩・・・陣痛起こってきて無事問題なくきみきみが生まれた。
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きみきみの胎盤は・・・・
臍の緒の付け根の胎盤の所を見ると・・・たくさんの血の塊が付いていたし、胎盤の少しはなれたところにも・・・血の塊が付いていた。
それは、何を意味するか・・・・
はがれてしまう前・・・・・・に、出血が起こっていたって事。
それは、きみきみが生まれるちょっと前だったかもしれない。
生まれた直後だったかもしれない。
いずれにしても・・・・紙一重で・・・きみきみにもママにも悪い事が起こる前に
すり抜けられた証。
良かった・・・良かった。
そんなものだね・・・・・・・。
ようこそ、きみきみ。
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