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2007年10月28日 (日)

フィブリノーゲン使った事があるなあ

おはよう。

私は頭が痛いや。

・・・・・・・・・・

私が消化器外科病棟で勤務していた25年前、確かにフィブリノーゲンを使った事があるなあ。

おや?

今問題になっているフィブリノゲンは、違うのか?と思ったら、

一度認可しなおしたから、名前がちょこっと違うだけで全く同じものだとわかった。

その頃のウィルス性肝炎は、A型・B型のみはっきり治療の対象になっていた。

私が学生の頃は、今からは考えられないが、食器まで使い捨てで別に区別されていたんだよ。

しかし、nonA・nonBとか言って

恐らくそれ以外の肝炎のタイプがいくつかある・・・とわかってきた頃であった。

・・・・・・が、チェックされる事はなかった。

今問題になっているのも、その頃に治療を医療機関で受けた人なんだね。

・・・・・・・・・・・・・・・・

医療は刻々と変わる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

C型肝炎ウィルス(+)の方がお産される時は、血液がお産のときに周囲に付着しないように使い捨てのシーツを周りに敷き込む。

お産の時は使い捨ての術衣と二重手袋で介助する。

使い捨ての器械が無いものは、特別な消毒液につけて消毒して、そのあと滅菌にかけて

再生する。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

器械の後かたずけは、私達の忙しさを緩和するために、助手さんがしてくれる。

このたび、若い入りたての新人助手さんが2人いた。

勤務が終わりの時間だった。

彼女達にC型肝炎に対する知識がしっかりあるかないか、私は教育係ではないから知らない。

しかし、この機械類は私が消毒液に漬けるから触らないでと言った。

ついていて教えてあげるような余裕は無かった。

しかし、放って置いたら感染のリスクにさらされる。

「私が後はかたずけるから」と言ったものだから、

仕事が終わりの時間が済んだ彼女達がサッサと帰った。

それで、彼女達は、批判された。

かたずけて帰るべきだったと。

もちろん「リスクある後かたずけだから、私がする」と私が言った事が発端だったから

彼女達には何も罪はない・・・事を言ったが・・・・

仕事をきちっと、させないのは、親切でも何でもないと叱られた。グスン。

・・・・・・・・・・・・

言い返す・・・・・

デ:「B肝だったら、そんなこと言わないけれど、C肝だったし。もしも、ミスしたら・・・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・・・

B型肝炎は、ワクチンもあれば・・・・治療法もはっきりしている。

C型肝炎はワクチン無し。

なにもC肝症例でで、学ばせなくても・・・・と言い返したが

上司:「それは、彼女達の問題で・・・(彼女たちの責任でしょ)」

悲しすぎませんか?

ちょっと、無情を感じた。

グスン・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

愛だろ!!!

患者さんに使ったかどうか・・・その人がそのせいでC型肝炎ウィルスに感染していないか?

認可した薬でC型肝炎ウィルスに感染した人がいないか?

売った薬でC型肝炎ウィルスを世の中に広げてしまってはいまいか?

そういうことを気にするのも。

・・・・・・・・・・・・・

Img_8717 広くいえば・・彼女達に感染させない事に配慮する事も・・・・。

関係ないといえば関係ない。

しかし、それも・・・・。

愛だろ!!!!

・・・・・・・・・・

関係ないけれど・・・・・

私は・・・・・・・・・・・・

C型肝炎の産婦さんのお産介助した。

B型肝炎ウィルスのワクチンをうった。

風邪引いて咳しているママに付き添ってお産介助した。

・・・・・・・・・・・

何がどうだかわからないが

昨日の夜勤明けから体がしんどい。

昼寝もどっさりした。

あったかい夕飯鍋もガツガツ食べてお風呂に入った。

だーさん、三年寝太郎の帰宅も知らない時間に寝た。

しかし、今朝・・・・5時半集合の為に4時に起床。

起き上がれなかった。

頭痛い・喉痛い・耳の下痛い。

首の後ろ痛い。

明日も夜勤だ・・・穴を開けるわけにはいかない。

山行きは、泣く泣く・・・パスした。

さっき、温かいうどんを食べた。

また、寝るわ。

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