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2008年3月 4日 (火)

はしかが治ったら

Img_0935 朝、テレビ見ていた?

ズ~ムイン見ていたらやっていたんだが・・・・・。

亜急性硬化性全脳炎

この番組で、何日か前に、確かにはしか(麻疹)の予防接種を勧める特集をしていた。

私は出勤前にテレビつけっぱなしにしておくから、そんな加減で見たのだろう。

テレビを見ていた医師からメールが来たと紹介していたんだが

その先生は、小児科の先生も何のことを指しているのか分からないから教えて欲しいと言うものだった。・・・・・・・・・

先日も育児指導で、予防接種を勧める話をしたときに

麻疹を例に挙げてママ達に話したばかりだが・・・・・・

・・・・・・・・

紹介していたが・・・・

亜急性硬化性全脳炎

「SSPE青空の会 」のHPで学ばせてもらいました  

ウィルスが脳に感染しておこります。

麻疹にかかった後、数年から十数年経ってから発病してくるのが普通です。

麻疹にかかって完全に治った後に、麻疹ウィルスが体のどこかに潜伏していて、長い間に変わり種になって脳の病気を起こしてくるものと考えられています。

たまには、麻疹に罹ったことがはっきりしないSSPEの子どもがいます。

いったん発病すると病気はほとんどの場合、どんどん進んでいきます。

麻疹に罹った場合、その後SSPEになる率は、我が国では100万人に16人くらいです(82%が2歳未満に麻疹に罹患)。

この様に稀な病気ですから、麻疹にかかったときにSSPEのことをあまり強く心配しないでよいと思います。

予防接種を受けていると、SSPEになる率は100万人に1人足らずと、罹りにくくなります。

 多くは3歳から15歳まで(2歳11ヶ月~20歳6ヶ月)に発病しています。

中でも6歳から9歳の間に起こる事が多い(平均9歳7ヶ月)ですが、たまには成人になってから発病した人もいます。

 病気の症状は、第1期の状態から始まり、徐々に進行し第4期に移行していきます。もちろん、個人差はあり、進行が止まったり状態が改善されたりすることはありますし、最近では、インターフェロン等の薬剤の効果により、そのような例が増えています。

【第1期】 

 精神面の異常

学校の成績が落ちる、

注意力、集中力が低下する

性格が変わる

何でも嫌がる(拒絶)

自分の殻に閉じこもる(自閉)傾向が出る

ものがうまく言えない。

口数が少なくなる。

尿失禁をしたりする事もある。

 運動能力、動作面の異常

発作的に全身が痙攣(発作)

急に体の力が抜ける(脱力)

字が下手になる

動作が鈍くなる

片側の手足がきかなくなるようなことも起こります。

【第2期】

 精神面・運動面の異常が次第にはっきりしてきます。

瞬間的に腕や足が曲がったりするミオクローヌスと言う痙攣が起こります。

痙攣が小さいときは、ピクッと動く程度ですが、

時には体がベッドから持ち上がったりします。

立位で起こると、瞬間的に腰がくだけたり、転倒したりします。

体のあちこちが、同時に瞬間的に痙攣し、数秒から10秒くらい静かになりますが、その後また同じような痙攣が繰り返して起こります。
 ミオクローヌスを薬で抑えることは難しいようです。

【第3期】

 話が通じなくなり、自分からものを言わなくなります。

自分で手足を動かす事もなくなり、食べ物を噛んだり飲みこむ事もできなくなります。

意識は徐々にはっきりしなくなり、寝たきりとなります。

ミオクローヌスはますます強くなり、不規則に体が勝手に動いたり、不規則運動が現れたりします。

腕や足の筋肉が硬くなってきます。

汗や涎がたれたり、高熱が出たりします。

【第4期】

 腕や足が硬直したり、側湾などが顕著になってきます。

両方の腕が伸びたままになり内側にねじれた位置を取ったり(除脳姿勢)、両腕が肘で曲がり、両足は伸びたままになったり(除皮質姿勢)するような姿勢異常が目立ってきます。

目は開けていても呼びかけに反応しないようになります。

ミオクローヌスはなくなってきます。

 

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