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2008年12月14日 (日)

臍帯血バンク

Img_5615 臍帯血バンクって知っています?

まずは、臍帯血から説明が要るかも知れません。

臍帯と言うのは、私がよく言う臍の緒のことです。

妊娠したママの子宮の壁に、くっ付いた受精卵は細胞分裂を繰り返し

どんどん臓器の元になる細胞に進化して成長していく。

しっかり子宮の壁を通して必用な物質を取り込み、不要な物質を処分してもらうために

表現は変だが

「子宮の壁を溶かして深く侵食して胎盤が食い込んでいく」といったら分かるだろうか。

その胎盤と胎児の間を臍帯(臍の緒)がとりもってくれている。

分娩が無事終わると、素早く臍帯の血液の流れを私達が止めます。

すると、子宮が更に収縮して、胎盤と子宮の間にズレが生じて、ピッタリ食い込んでいた胎盤は、摩訶不思議・・・ポロリと剥がれる。

そして、出てくる。

赤ちゃんは、大きな声で泣き世の中で自分の力で生き始める。

すると、胎盤から通って来ていた血液が無くても苦しく無くなる。

そのタイミングを見計らって、胎盤が剥がれ落ちるほんの短時間の間で臍帯から臍帯血(臍帯の中を流れる血液)を採ろうという治療がある。

臍帯血には、血液をはじめ、神経や筋肉、心臓や肝臓の素になる「幹細胞」がたくさん含まれている。

現代の医療では、その幹細胞は、白血病などの難治性血液疾患の治療に有効です。

研究の結果更に他の領域への応用が期待できる様になることが分かってきている。

写真のパンフより~

将来進んだ医療で使える日が来た時に、将来赤ちゃんや家族が重大な病気や怪我に遭った時のために臍帯血を採って保管しておこうと言うのが、臍帯血保管サービスです。

採るのは、先に書いた・・・赤ちゃんが生まれてから胎盤が子宮の壁から剥がれてしまう数分の間です。

臍の緒に針を刺して、私達が献血する時のように、パックに臍帯血を採血する。

・・・・

今まで1例だけ、私は見たな・・・採っている所・・・・・。

厳密なキットがあって、主治医のドクターが行う。

妊娠中から手続きが必要で、採った臍帯血を保管してもらう保管先は

公的バンクと民間バンクがある。

公的バンクは治療の必要な第三者に臍帯血って貰うために、ママの善意で無償で寄付されたものを保管する目的ためのもので、提供したママの赤ちゃんに戻る事は無い。

民間バンクは、有料で臍帯血を赤ちゃんと家族のために保管してもらう所。

写真のパンフによると、

採った臍帯血は必要な成分だけ分離して保管してもらうため、初回に分離する費用が

14万7000円ほど要る。

10年間保管料は、73500円て書いてある。

合計に22万円

・・

10年後希望に応じて保管期間の更新も出来るのだと・・・・。

今までは、他病院のドクターやドクターの家族のママのお産も多いが、臍帯血採取は無かったですね。

私がお金持ちで、お金余っていたら・・・孫にプレゼントしてあげるけれどなあ~。

4人孫が生まれたら・・・100万ほど要るのか~。

あの子はあって、この子は無いなんて不公平だしなあ。

・・

使わないから本当にお守りだね。

そういうのでポンとお金を使えるのをお金持ちって言えるのかも知れないね。

Ⅰ型糖尿病や脳性麻痺にも研究されているんだって。

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