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2009年2月 7日 (土)

今度白倉岳に行く

今度、白倉岳に行く。

Dscf0025_3

2006年2月19日(日)に行った。

白倉岳のことは、鮮明に覚えている。

面白かった。

雪多かった。

天気が良くて

ちゃんと地図見てルートを歩けば、

きわどいところも無く、別にコース的には何も問題は無い。

滋賀・比良山系・武奈が岳から西を見たらお向かいさんに見える山が白倉岳です。

場所はどこかと言えば、京都北山です。

2006年どんな記事UPしているかなあと思って見て見たら・・・驚く無かれ・・・

私の記事はいつもこんなのなんだねと・・・改めて思い知る。

http://denari.cocolog-nifty.com/blog/2006/02/__2f1a.html

何も書いてない。

そりゃ~山行きの参考になんないや。

小学生の絵日記でももっとよくわかる。

でも、私らしい。・・・・・

Dscf0006_2

でも、よくわからないのでちょっと書いてみよう。

・・

登り始めの杉林からこれだけ雪がありました。

今年の雪はどうだろう?

写真は、白倉岳の頂上の立て札はご覧の通り埋まっていた。

HPなどで見るとこれだけ埋まるというのは相当な雪のようですね。

夏道で5時間のコースでも、これだけの雪があると、全行程は9時間かかりました。

3人で交代しつつひたすらラッセルし続けた記憶。

頂上は展望も無くかすかに木の間から武奈ガ岳が見えたのだっただろうか。

6時半登山口と下山口の中間くらいに車を置いて歩き始めた.

頂上12時。

引き返すタイムリミットを確か12時と決めていた。

ぎりぎりセーフ。

進むことになって、うれしかったのを覚えている。

その先に進まないと、トナカイの頭に似た杉の木に逢えない。

その木に逢いたかったから、頂上で引き返したくは無かった。

しかし、あとは下るだけと思ったら大間違い。

雪は深い。

Dscf0028

トナカイさんも首までスッポリ。

トナカイさん逢えてうれしかったが、杉がこのように湾曲するのは比良の山の中では

珍しいことではないと後で知った。

思い出せないが、どこかの山でも、又違う山でも・・・トナカイさんだと思ったことがそれ以降の山で2回あったから。

有り難味が半減した。

稜線を反れて下る。

それが最後の赤テープだった。

尾根は間違わなかったが、雪が多く登山道は埋まっていた。

植林と雑木林の境目を下っていくのだが、この年はその道を下れなかった。

杉の木立の下限がぎりぎり雪から出ている状態で、目印の赤テープすら雪の中に埋まって無くなっていた。

杉の枝で進めないから、植林の中を下る。

前を阻まれて、方向は間違っていないが微妙に尾根をそれて行く。

左に左に植林の中を下るのが正解だと思う。

言葉で言えば簡単だが結構これが厄介。

かんじきつけても、とんでもなく埋まる。

普通は杉の木立の間を下る筈。

難なく下れるそのコースを確認しながら、登り返したりしながら下ってどんぴしゃ登山口に下りた。Dscf0039

16時50分

登り始めから終わりまで、ずっとかんじき使用の山歩きは、そうそう経験できない。

(北へ行けば当たり前なんだろうけれど。)

1回行ったらいいだろう。

そんな風に思った。

もう1度雪の白倉岳

招かれるとは思わなかった。

何処でも下れる雪の尾根ほど

難しい。

見渡し効かない植林の中ほど

下りにくいものは無い。

いっそもっと雪が多いか、無い方が迷うことは無かったと思う。

更に密集した植林に行く手を阻まれたとき、経様が「今何処?」と聞いた。

下れる尾根が、するっと延びていると思っていたが進めなくなったとき、右にそれるか左にそれるかを選択する。

そのとき、「さあ?」と心の中で思った。

このあたりで何故に先に何で下れないかわからない。

今なら言える。

雪が多いから杉の木立が邪魔しているだけだと。

下界に下りても雪があった。

この年は雪が多かったのだと思う。

今年は案外雪が少ない。

多分、雪と杉の木立で行く手を阻まれることも無いだろう。

トナカイさん待っててね。

・・

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