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2009年5月24日 (日)

嵐を避ける船のように

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まだ、真っ最中なのに、こんなこと書くなと言われそうだが

そこのところを重々承知致しまして・・・あえて、忘れないうちに書いておきます。

先日職場であったと聞いた話。

私どもの町にも、今回の新型インフルエンザの対策が講じられている。

新型インフルエンザ発病者がまだ確認されていないので

いつ第一番目の人が出るか、

いつ自分の家族が感染するか、

目下、デナリの関心は、そんな小さなレベル。

漠然と仕事にいそしんでいる。

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そんなデナリの職場では、

高熱の発熱者の患者さんは、わずかに離れて待合場所を限定している。

小児科には、いろんな発熱のお子さんがいつものように当たり前に受診される。

だから、ふるいにかけることは非常に難しい。

そんなさなか・・・地元の発熱外来に指定されている施設があるが・・・・・・。

高熱の発熱者には、その発熱外来に電話して確認・相談してくださいと促している。

妊婦さんには、先日産婦人科学会から?妊婦さんのタミフルはありと見解が発表された。

そう言う点で、少しちょっと前から比べると変わった気がするが、それでも妊婦さんには感染は私たち以上の負担がかかるから、避けたい。

だから、院内感染はどうしても避けたいね。

で、表向きは、感染者はまずは発熱外来へ相談してから・・・と警告している。

張り紙を理解できなかった妊婦のママは病院受付へ直接来られた。

それまでの微妙ないきさつや、そこからの詳しい展開は関わった訳ではないから自分の実感ではないんだが・・・・・。

ママは、一人で再びタクシーに乗って発熱外来のある施設に向かった。

そして、発熱外来でチェックを受けた。

新型インフルエンザではなかった。

そこは、病院でもなんでもないから治療はできない。

確認だけ済んで、ママは結局、再びタクシーに乗って再び送り返されてきた。

そこで、通常の診察された。

飛行機内の発熱者でも、はじめはマイナスだった新型インフルエンザと聞く。

何がどうなってそうなるのか・・・・どうなるものかわからないよね。

パパは仕事で遠方にいる。

ママは一人で来院している。

誰にも付き添ってもらえなう状況だからだが・・・・。辛いよね。

往復のタクシー代・・・・詳しく知らないから分らないけれど、5千円から1万円の間だろうか?

厳しいね。

不安に思う気持ちを止めるのにそんなことは、安いものかもしれないが・・・・・

若いご夫婦には、予想外の出費かもしれないな。

もしも

ママは結局新型インフルエンザは否定されたが、そうだったら・・・・

タクシーの運転手さんはリスク高いよね。

見方を変えれば、高熱のママに過酷なタクシーでの往復。

厳しいね~。

発病しても嵐を避ける船のようにじっと自宅で療養する

そう言うことが無理なのだろうか?

・・・・考えてみたが・・・・確かに無理だよな。

そんなことできる方法があれば、広まらないのにねと感じた。

何がどうしたらいいのか、整理できないな。

ぐちゃぐちゃだ。

次の流行が来る前に少し知恵を出し合えて、少し改良したシステムにできればいいのにね。

未流行の小さな町の小さな病院であったホンのひとコマ。

三年寝太郎も大学通学復活。

しかし、ラッキー?土日だったので更に休み。

昨日もバイトに出かけていった。

とっとこ太郎は、ずっと通常の学校だったし、クラブもバンバンしていた。

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