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2009年5月 4日 (月)

胎児期の大切さ

  胎児期の大切さ  

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1980年代バーカー博士の率いる英国サザンプトン大学MRC 環境疫学部門は、

「成人の慢性疾患は胎児期にはじまる」という仮説をたてた。

"バーカーの早期原因説"である。

以来、大規模な疫学的実験的研究が欧米やアジアで実施され、

その結果、低体重新生児の原因となる子宮内成長不全(IUGR)があると、

その後の人生で慢性疾患に罹患するリスクが増大するという因果関係が強く示されたんだって。

 今日では明らかな根拠をもって、こういえるそうです。

肥満喘息閉塞性肺疾患子宮内ではじまる

乳癌、子宮癌、前立腺癌、骨粗しょう症などのリスク・ファクター

みな子宮内に端を発するという証拠が出始めている。

バーカー博士によれば、次の3点を健康政策に取り入れるべきである。

1.

妊娠して母親になる前に、やせ過ぎや太り過ぎを避けること。

2.

女の児や若い女性は、幼児期・青春期・成人初期・妊娠期を通じて、バランスのよい食事に親しむこと。

3.

出生時に低体重だった幼児は、発育に充分注意し肥満にならないようにすること。

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胎児期は、私たちが関わっている。

これからの健康は治療も大事だけれど、いろんなリスクがある人もスイッチがONにさせない、発症させないこともとっても大事だよね。

私は、私の運命・宿命をどうこう言うつもりも無いが、

アレルギー・リスクを持って生まれてきた。

それのスイッチをONにした。

母が何かを気をつけてくれていたらスイッチはONにならなかったのだろうか?

そんな事を考えながら・・・・1・2・3・4月と抗アレルギー薬を飲む。

リスクファクターをONにさせない。

そういう事がママのちょっとした注意で出来るならそうして欲しいよね。

ママのストレスがいろんな事を引き起こす。

ママにストレスを与えない。

過保護とも思われるこの考え方。

少なくとも病院に来たママには私たちが配慮できるものは、努力したいね。

妊娠前のダイエット・妊娠中の食事制限・・・・それすらきみきみのストレスになる。

昔の過酷な時代に生きて出産して育った大昔のきみきみたちは、病気ナリマクリだったのだろうか?

私も含めて・・・人間は弱くなっているんだろうか?

考えちゃうな~あ。

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