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2009年6月10日 (水)

つりがね饅頭

P4280199 P4280200 P4280201 ♪とんとんお寺の道成寺

和歌山県大塔山の帰りに

「つりがね饅頭」を買った。

道成寺銘菓・情熱の釣鐘饅頭

醍醐天皇の延長6年の秋

奥州白河(福島県)の年若く美しい身体つきの修行僧安珍は、紀伊の国・熊野権現への参詣の途中、熊野街道の今の中辺路町で日が暮れ、庄屋の庄司清次の家に一夜の宿を借りました。その家の娘・清姫は、一目で安珍を好きになり、ただならぬ出逢いの一夜をあかしました。しかし、修行の身の安珍は、「どうか修行を終えるまで待って欲しい」と約束し、熊野大社へと急ぎました。修行をつんだ安珍は清姫への迷いも冷め、その約束から逃れようとしたのです。しかし、清姫はつのる思いに我を忘れ、安珍を追う執念は、凄まじいものでした。その恨みは、燃える炎となり、その身は蛇に、口からはめらめらと炎を吐き、恐ろしい大蛇になった清姫は、とうとう日高川を渡り、道成寺まで追い詰め、石段を一気にかけ上がったかと思うと、釣鐘の中に隠れた安珍を焼き殺してしまいました。清姫は、泣く泣く近くの入り江に身を投げました。月日は流れ、現在道成寺にある塚は、その時、安珍を葬った塚として今もなお残っております。このように、若い二人の悲劇の場となった道成寺の大釣鐘を形どったものが当店の「情熱の釣鐘饅頭」です。

箱に入っていた紙に書いてあった。

和歌山県御坊市 湖月堂 「情熱の釣鐘饅頭」

前に食べたことがある釣鐘饅頭と大きさ違う気がする。

情熱の・・・がついているところが面白い。

お店の店主さんが・・・・失敬な!!!と怒鳴り込んでこられそうな失言を一発。

情熱の類似品?~~~アチャ~言っちゃいましたあ。ごめんなさい。

いずれにしても・・・釣鐘饅頭おいしい。

安珍と清姫の話って、メジャーなのかしらそれとも、他所の土地では全く知られていない話なのかしら?

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コメント

こんばんは。
この話は有名ですね!清姫のような女性に愛されるのは
ゴメンですね。

投稿: シゲ | 2009年6月10日 (水) 20:41

シゲさまへ  デナリ
こんにちは。

不憫な話ですよね。

それにしても、安珍のばかたれ。


投稿: シゲさまへ | 2009年6月11日 (木) 17:36

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