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2009年9月17日 (木)

天涯の花を読んで③・・刀掛けの松

四国P8170139_2 剣山 「刀掛けの松」

十字路になっている。

それぞれの道は

●頂上に向かう

●西島に下る

●西に向かうと大剣神社

●向かうと修験の場

P8170140_2 

お地蔵さまも

小さいお社

P8180336

刀掛けの松

P8180337 キレンゲショウマは、

←東に向かう。

宮尾登美子さん

「天涯の花」

第一章 吉野川の岸辺

源平の戦いの事。

平家は源氏に破れ、壇ノ浦でことごとく討ち死にした。ときの幼帝安徳天皇も、二位尼に抱かれて入水し崩御なされたと教えられたじゃろ。

ところが、この辺りに今も残る言い伝えでは、安徳天皇はご守護の任を負う平教盛の二男、平国盛に守られてこの阿波の国祖谷山の山中に逃げ延びられたという。

・・・・・ほんじゃけん、祖谷山一帯には平家や武士にちなんだ地名がようある。

剣山も安徳帝の御剣を頂上の宝蔵石の下に埋めたけん、そう名づけた言うし、

国盛杉刀掛けの松・・・・。

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今は、枯れて倒れて朽ちたこの松に、刀を掛けたのでしょうか?

P8180366

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コメント

こんばんは~
お~成程って感じの形をした松ですね(@。@”
皆殺しだなんて考えられないので、有り得るお話だと
思います^^

投稿: Angel | 2009年9月17日 (木) 21:10

Angelさまへ  デナリ

刀掛けの松・・・いつからそう呼ばれていたのでしょうね。
逃げてきたにしては、本当に寂しいことだったでしょうね。
想像するだけで悲しいことです。
今の時代まで伝え聞く平家の話は、本当か噂かはともかくとして、何だか面白い話です。

平家の末裔
本当に平家の末裔なら、公言する事はなかったかもしれないな~と思ったりして。

投稿: Angelさまへ | 2009年9月18日 (金) 01:17

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