毎日つきあってくれてありがとう。
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尾瀬・富士見峠から鳩待峠に向かう
アヤメ平
昔、この周辺に群生するキンコウカの葉をアヤメと見間違えたため、アヤメ平と呼ばれるようになりました。
この場所は、昭和30年代に「雲の上の楽園」と言われ多くの入山者が訪れ、踏み荒らされたため裸地化してしまいました。
昭和44年からミダケスゲなどの種をまくなどの湿原を回復するための作業を行っております。
再び自然を破壊しないよう湿原には絶対に立ち入らないでください。
・・・・・・・・・・・・・・・TEPCO・・・・・
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TEPCO
東京電力の看板
了解しました。
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来ることは無いと思っていた。
思いがけなく訪ねた尾瀬。
思いのほか堪能させていただけた。
大事に大事に尾瀬のことを思って
そっとそっと取っておきたかった方たちには、
おのぼりさんの山行きで、珍しついでに、書きまくり撮りまくり。
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じゃあ来年の春に尾瀬に行こう・・・・と思った人もいたかも知れない。
眉をひそめて、「荒らさないでくれよ!」と、
再び言わせることの無いように自然を大切にしていってくださいね。
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2009年・5月5日 尾瀬
富士見峠から鳩待峠へ向かう
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広くてね。
綺麗でね。
気持ちがいい。
しかし、
吹雪いて見晴らし悪い時は、
方向を見失いそうで
怖いね。
長いし
広いし
暖かい今年だから
看板出てた。
雪で埋まって中原山も
確認出来ない時もあるでしょう。
天気がいい日は、至仏岳を正面に歩く歩く。
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楽しい見晴らしいい時も長い。
更に樹林帯に入ってからが結構長いのよ。
至仏が真近に迫ってきてからも相当長い。
目印のテープに導かれて鳩待峠に、帰った。
夏は、知らないが・・・・テープなかったら春の初めて行く時は、迷うな~。
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5月5日 GW
尾瀬
竜宮小屋から
富士見峠へ登る。
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早朝に、尾瀬 ・見晴を出発して竜宮小屋を通過して分岐
一面雪原とも お別れになる。
誰一人いない静かな尾瀬でありました。
森に入っていく。
川を渡り進む進む。
登り始める。
振り返ると
登ってきた足跡。
ともかく登る。
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急な斜面の上から
「祇園精舎の鐘の音 諸行無常の響きあり」
大きな声が聞こえる。
一人や二人じゃない。
キャアキャア言ったり・・・・。
下の私たちに、警告を発しているのか?
何事か???
東京の大学の新人歓迎登山だった。
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すれ違った後、同行のハッピーさん・・・・「若い子はいいなあ~」を連発。
確かに、可愛い男の子たちと可愛い女の子たち。
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♪ あんな時代もあったねと・・・・・・・
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振り返れば最後の尾瀬が垣間見られた。
「ありがとう」と挨拶した。
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