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2010年5月 3日 (月)

「珊瑚」

P4290004 九州・長崎県

五島列島 男女群島が舞台の物語

明治30年代後半

「珊瑚」には、

38年8月7日推定200人死亡

39年10月24日推定1000人死亡の惨事がとりたてて書かれている。

海難事故は、それ以外にも毎年起こり

相当に危険な仕事で、死と背中合わせと覚悟の要ったサンゴ船の漁 

何百と言うサンゴ船が台風のため海難し、恐ろしい数の漁師が死亡した。

それでも、

生きるため、お金のため、そして珊瑚に魅せられて、何度も何度も同じことが繰り返された。

男島の東風泊の入り江は血の色で赤く濁っていた

新田次郎 「珊瑚」

平日の世の中が休みに入っていない時に貰ってしまった四連休にしたかったこと。

数々あれど・・・・・「珊瑚」を読むこともその一つでした。

図書館で借りてきた。

嵐の夜、

「珊瑚」読んでいたら、窓の外には稲光

文章の内容とリンクして妙にリアルでした。

忠治

なんで!そこで!海に飛び込まない!!

ほんとに、もう!!!

私はやはり的外れ

なんでそこで、心が動くか???

何か腹が立つ・・・

男だったら、生きて妻と生まれ来る子を何で自分で守らんか!!!

私だったら、他の誰が何と言ってもその時に飛び込んだな・・・・・絶対。

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