2010年5月21日 (金)

五感を研ぎ澄まし

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kisyuさまのコメントで、五感を研ぎ澄まし、熊に遭ってみたいものだと言ったから・・・・。

それでは、熊のいた所をピンクのスプレーしてみました。

ご覧下さい。

五感を研ぎ澄まさなくても遭えましょう。

地図は、国土地理院「弥山」

川迫川上流・・・大川口 814

天川辻に向かって、傷んだつり橋を渡り、登り始めて間もなくの頃

あの辺り・・・・・。

こんなことを書いたら、とんでもない・・・

しかし、逆を言うなら・・・場所を知らせることで、注意してもらえそうですから書きますよ。

遭いたくないなら五感を研ぎ澄ましてね。

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2010年5月19日 (水)

五感が緩む

Photo_15 熊とで出会った訳ではない。

木が折れる大きな音がした。

音の方に目をむけると真っ黒い塊が弾むように移動していた。

背を向けて走り去ろうとする熊を見た。

いつもの匂いがしなかった。

考えた。

理由は明白

●熊と距離があった。

●どうみても私たちのほうが斜面の上位にあった。

●風下ではなかった(無風)

全然、空気の緊迫感がなかった。

殺気も感じなかった。

一人ではないと言うことがどんなに人間の五感をゆるくしていることか。

良いことでもあり

山に対して危険ってことかも知れない・・・と感じた。

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2010年5月17日 (月)

マジで生熊

今日はね・・・・生熊見たよ。

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奈良県

大峰奥駆

 七曜岳~行者還岳 

歩いてきました。

大川口~関電道~行者還避難小屋~七曜岳頂上~行者還岳~一のタワ~行者還トンネル西口歩いてきたんだけどね。

関電道の登り始めに、気ついて向こう向いて走る真っ黒い熊を見ました。

写真→fuji七曜岳から見える大峰奥駆・弥山・鉄山

P5170089 

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2009年11月24日 (火)

四国・三嶺・名頃登山口の看板

Photo_2  クマに注意

登山、山仕事される人は

十分注意してください。

四国・三嶺・名頃登山口

こんな古くなって汚れた看板見ました。

今回名頃~三嶺~剣山~見の越・・・・何処も独特な匂いはせず気配なし。

感じんな~あ。

10人で歩いていたが、それだけのせいではないと思うよ。

鹿のにおいは、登山道でも其処ここに臭いと姿を感じた。

吹き上がってくる風も

吹き降ろしてくる風も無かったかもしれない。

季節のせいか?

臭いは1回も無く・・・・・

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2009年9月19日 (土)

出あってしまったんだね

「あ!!臭いがする。」

普段は用心して口にしないようにしているのに、油断して口に出てしまった。

P9140066

確かに、地球のなかまだもの居て当たり前。

自分の庭じゃないんだから山には入れば、居て当然。

近頃そんな風に自然に受け入れられるようになった。

こんな山にもいるのか?と先日思ったのが、

台高・桧塚から東へ更に尾根を歩き進めるほんの少しの間

笹原が気持ちいい開けた登山道

ほんの一瞬北から吹く風に乗って2度だけ臭いがした。

風上に確かに誰かがいるんだと思った。

いっつもそうだ。

こんなポジションで遠くにいるんだと思った。

1回目の臭いは偶然。

2回目の臭いは偶然じゃないのかもしれないと自分に言い聞かせている。

さっさと立ち去る。

そばに居ても臭わないこの臭い。

被害妄想・取り越し苦労

いつもそれで済むように願いつつ。

ネットでこんな記事

   ・・・・19日って今日じゃない。

お見舞い申し上げます。

お怪我された方も

熊も

さぞかし、怖い思いをされた事でしょう。

であってしまったんだね。

19日午後2時半ごろ、岐阜県高山市丹生川町の乗鞍スカイライン終点の畳平バスターミナルで、観光客らがクマに襲われ7人が負傷した。全員救急車で搬送され、うち3、4人が重傷との情報がある。

県警高山署によると、クマは体長約1.5メートルらしい。建物でふさがれた場所に追い込まれているという。現場に居合わせた人が携帯電話で110番した。

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2009年8月21日 (金)

愛しい自然の息吹

楽しかった夏休み。

さて、何処から何から書き残そうか???

Photo 四国・徳島県

剣山・見ノ越登山口

下山時に、こんな看板見つけました。

近頃ご無沙汰の熊ネタ

久々に書けそう。

私が熊ネタ書くと

そんな筈無いと言った人がいた。

熊の痕跡の匂いがするんだと言うと

(何を根拠にそう言い切るのか分からないが、)熊の匂いは分からないと誰かが言ったと

わざわざ私に言った人がいた。

動物園の熊舎の前では、嗅げない匂いだよ。

別の人は、「怯えると柳の枝も幽霊に見える」というような意味のニュアンスで受け止めているような事を私に言った人もいました。

別にどうでもいいから、相手にしないけれど、

何度も同じことを私に言う人には

「知らない誰かの言うことより、目の前の私の話は信じないんだね?」

そう言った事がありました。

それから、独特なその匂いを嗅いだとしても、口に出して言うことはやめました。

今回。

四国・三嶺へ登った時に、とっとこ太郎が・・・言った。

「何かの匂いがする。」

お!!この子は、嗅げるのか???

その匂いは、「獣の匂いだね。」

何か知らないけれど・・・・

何かが居たか、

風上に痕跡残したのか?

確かに匂いがした。

しかし、熊の匂いではないんだな。

「おかあさん、熊はごま油みたいな匂いがするんだったっけ?」

あれ???そんな話したことあったっけ?

そういえば、あなたは臭覚優れていますね・・・家族の中では・・・。

そう、熊の匂いじゃない。

言っている匂いじゃないことは君にも分かるんだ。

三嶺の頂上までもう少し。

また匂い。

今度は、何の匂いか、はっきり分かるね。

鹿だね。

そんな話も楽しい。

四国・徳島・剣山

2回独特な匂いがした。

こんどの匂いこそ熊かも????そう思った。

いやそんな筈はない。

こんな大勢の人が登るところなんて・・・・気のせいと思った。

口に出さない。

しかし、とっとこ太郎が言った。

「お母さん、この匂い???」

この匂い似て居るよ。

それでも、さらっと流した話題だった。

剣山山頂で、夕陽をたらふく浴びた。

剣山山頂で、朝陽をしこたま浴びた。

午後から自宅に帰って、準備して、岐阜県ひりがの高原に出発予定だったから、早朝に下山したかった。

だから、誰もいない山道を急いで下った。

すると、また、匂いがした。

とっとこ太郎と、「匂いがするね。」

そんな話をしながら降りた。

前知識の無かった私。

下山して登山口でこの看板見た。

あれ。

気のせいじゃなかったんじゃん。

帰って来て、インターネットで調べて意外だった。

こんな観光の山で息づいているんだね。

三嶺で嗅げなかったこの匂い、剣山で嗅ぐなんて思っても居ませんでした。

愛しい自然の息吹

とっとこ太郎に嗅いでもらえていい経験になりました。

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2009年6月10日 (水)

三条の滝へ向かう

P5040468 2009年5月4日 尾瀬 

見晴から温泉小屋に向かって歩く。

山から下りて予定終了の2人は、ビールを飲む。

5時から燧小屋でお風呂に入らせてもらうんだと2人は言った。

で、デナリは、温泉小屋で温泉入れないかな~あ?などと、ココロの中で思った。

P5040469_2  P5040470_2

至仏岳を左手に、

燧ガ岳を右手に見つつ

・・・北へ真っ直ぐ1本道。

見晴を出た頃は、一面の雪道。

そのうち雪が消えたり

雪に埋もれたりするようになった。

誰もいない道。

以外にも1人歩いている人に追いついた。

聞くと東電小屋の方へクルリと回るとか。

P5040471 仲間には、出発する時に

「熊が居るそうだから逢わない様に」

と、声かけられていたから、

「おやおや・・ますます熊さんに逢う確率高い所へ向かうんだ~あ」と、関心した。

P5040501

P5040473 危険

橋は渡れません

季節外れなこの時期は

橋が架かっていなくって

行けないんだ。

知らなかったんだねこの男性。

引き返していった。

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P5040509 P5040510   

P5040511_2 P5040512

P5040513 P5040506_2 P5040507 P5040508

歩く歩く。

一人で歩く。

ビビって居たんじゃないよ。

デモね・・・・意識したんじゃないんだけれど・・・おや??って思った。

随分忘れかけていた独特な臭いが右手の山から風に乗ってきた。

一瞬だったが確かに嗅いだ。

居るんだね・・・きっと何処かに居るんだね。

こっちを見ているんだね。

そんな気がした。

見たけれど鈍いデナリには、特定できる近くには気配が無かった。

どんどん行く。

些細なUPダウンを超えて林を抜けて進む。

夏ならすぐのこの距離も木道が出ていないが踏み抜きたくないので用心して歩く。

どんどん進む。

小さく小屋が見えてきた。

P5040480_2

P5040481 振り返ったり、前を見たりキョロキョロ。

小屋のUPはまた明日。

小屋を通過して三条の滝に向かった。

P5040491

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三条の滝まで1.5キロ・・見晴まで2.0キロ

P5040505 この看板見て・・・

ここまで写真撮りのんびりしすぎたから、1時間かかった。

ここから、滝まであと1時間。

P5040514 戻ってくるのに1時間?

見晴まで30分。

5時までにテン場に帰れないと判断し、引き返すことにした。

P5040515 誰にも会わない。

ありえない。

曇った空は雨降りそうで、少し寂しい。

気分はご機嫌だが・・・・歌も出ない。

P5040516 温泉小屋で男性1人通過して行った。

これでようやく2人め、見晴方向に先行した。

引き返すとなれば、慌てる事も無く・・・写真撮りつつのんびり帰った。

P5040517 行きと同じような地点で、また同じ臭いが風上から。

意識していなかったんだけど・・・これは、やっぱりそうなんだと思った。

まんざら、幻臭ではないんだと自覚した。

緊張解けて、思わず歌う。

♪帰ろ帰ろおうちへ帰ろ、デンデンでんぐり返ってバイバイバイ

帰ってきてから検索した。

そうそう、此処此処・・・この辺り・・・・。

もうちょっと北だったかな?

HP見させて貰って合点がいった。

熊のお話さん…・・・↓勝手にUPしました。叱られるかな?

http://www.aa.cyberhome.ne.jp/~kazuharu/bear-story.htm

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2009年5月26日 (火)

大塔山のツキノワグマ

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和歌山県田辺市 大塔山

大塔橋から入渓して頂上をまわり、足郷山へ下って、足郷トンネルに出て林道を元に戻る。

大塔橋の元にこの看板がある。

インターネットで見たら、2000年以前の古い記録にもこの看板の事を書いてあるから

時代が違うかもしれない。

現代、紀伊半島のツキノワグマは、絶滅危惧種。

その昔には、捕獲の対象だったのかもしれませんが、今の時代に遭遇することの方が奇跡に近いのかもしれないね。

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使うことのない戸が閉められた、熊の捕獲用の檻が置きっ放しになっていた。

合計3個だった。

昔行った人の話を聞くと、もっと多かったとか聞くが定かではない。

P4270026

P4270186

沢の中で、ところどころで土を掘り返してあった。

犬か、猪か、まあそんなところでしょうと思っていた。

でもね、よく見たら・・・そうでもなかった。

↓これはね、アラスカで買ったTシャツなんだけどね。P5180048

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この絵の足型みたいだってね。

こんなに大きくなかった気がするけれど。

何だか

結局合わなかったけれど

先行の人が犬を連れていたからそのワンちゃんの足型かもしれないけれど。

肉球の先のツメ跡が

ちょっと私たちをビビラせた・・・。

居ないよね。

忘れかけていた臭いだが・・・あの臭いは1度もしなかったな。

P5200017 この本によると、大塔山界隈にはもう居ないみたいだ。

というより、和歌山県には居なさそうだ。

その昔、このあたりにも熊はおったがな・・・ってところかな。

それとも、足跡は居たって事なのかな?

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2008年11月 9日 (日)

熊くんに胸がキュントする

Img_4678 お城の動物園に立ち寄った。

貰った美術館の入場券で絵画や彫刻を目の保養に行って来た。

そのついでに歩いてきた。

ツキノワグマがいた。

ご苦労様。

私達のために

貴方の自由を捧げてくれているのですね。

たった一人で。

思うとき胸がキュンとなった。

せめて、仲間がいればいいのにね。

な~んて、

群れで生活する生き物ではないか。

順応した熊くんは、私達の姿を見るなり

このポーズ。

Img_4679 私の切なさもMAX  think

そんな事、

したくなかったら

しなくていいんだよ。weep

貴方の手を見て

私はもう、

我慢できませんでした。

・・・

貴方の野生は、この爪に封印されているのでしょうか?

Img_4679_3 くるくるの爪。

狭い檻の中

前足で地面を蹴って、体をしならせて

全力で走ることも無く。

川の魚を、か~っ!!!と掻き採る必要も無く。

木の皮を掻き掻きする事も無く。

無責任なデナリは思った。

無責任なデナリは思った。

ただ、思っただけだった。

・・・・・・

先日の読売新聞よりって言うことで

11月6日午後1時30分頃、長野県の軽井沢の別荘地近くにある池の遊歩道を散策していた群馬県高崎市の女性(60)が熊に襲われ、背中に軽傷を負った。

 
親離れしたばかりの体長約1メートルの子熊。

女性は仲間2人と散策中で、一番後ろを歩いていたところ、遊歩道脇の茂みから現れた熊に引っかかれ、熊はすぐに逃げた。

南に100メートルほど離れた別荘地内で約1時間後にも、住民に目撃された。

同署や地元猟友会などの約40人が付近を捜索したが、見つからなかった。

軽井沢署の発表による。

・・・・・・・

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2008年7月23日 (水)

夏の山は人が闊歩する

Img_3346

お恥ずかしい話ですが・・・・山でトイレした。

緑の絨毯のうえに済ませた。

次の日

同じ所を、日の出の写真を撮りに行った時に通った。

見るとビックリ・・・・・・

そこのところが・・・堀り堀り~。

何者?????

足跡見たら判別できるんでしょうね。

私には分からないけれど。

多分・・・私のマーキングが御気に召さなかったんですね。

今度は怖くない。

7月の連休だし

人多いし

私も3人だし、お友達の関東からのご夫婦も同行してくれているし・・・・。

夏は、山を人間が闊歩する。

野生動物が息を潜めて・・・遠慮してくれている。

・・・・・

だから、他の季節は許してもらえなかったんだね。

きっと。

・・・・・

まあ、熊くんを見たわけじゃないから・・・・。

写真に撮った訳じゃないから・・・・。

言えませんが・・・・風上から漂って香る・・あの匂いを嗅ぎ分けられないのかなあ・・・

私には、ほんの一瞬・・薫るところ・・・全くしないところ・・・はっきり分かるんだけどなあ~。

・・・・・

別に信じてもらおうと貰えなくてもどっちでもいいけれど・・・・。

・・

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