2009年7月24日 (金)

去年の昨日

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1年経った。

あれから1年経った。

健康診断でレントゲンに陰影見つかって

CT撮って

[縦隔腫瘍]と言う内容の結果が送られてきた。

それで精密検査を受けに行くために{紹介状とレントゲンとCT}を貰いに行きました。

治療を受けるために、資料を持って明日は、大病院に行く・・・・

新しい一歩を踏み出す前日だった。

その時、貰いに行った施設の前の道路で交通事故。

見上げた建物

車のつぶれた衝撃

胸の骨がぐしゃっと鳴った感触  で我に返りました。

長い間の記憶がありません。

しかし、しっかりしていました。

前の車の無事

保険会社へTEL

110番にTEL

車が動かなくなったものの、もともと施設に入るために左折しようと左端に寄っていたので

路肩に止まっていました。

事故処理の書類を作ってもらうだけでした。

全て一人でしゃんと処理して、相手の車も帰って行きました。

その後、エンジンかけて何とか施設の大きな駐車場に移動して

JAFを呼んで牽引して運んでもらいました。

私は

何が何でも明日病院に行くつもりだったので、真知母に連絡して迎えに来てもらった。

そして、紹介状とレントゲンとCTを借りに連れって貰いました。

今思えば、ふらふらしながらよくまあ全て自分でこなせたものでした。

その施設までも、

施設から自動車修理工場までも、

家までも、

時間があれば、ともかく横になってすぐ寝てしまいました。

血圧下がっていたのでしょうか?

帰宅後は、ただただ寝ました。

痛みは、脇をしめて、腕を挙げなければ息をするくらいでは痛みはありませんでした。

病院に行った方がいい状態だったかもしれませんが、「行ったとしてもどうしようもない」と思っていたし、

翌日、「病院を受診するんだから、その時どうせレントゲン撮るだろう」と思って一晩我慢した。

寝返りはできなかった。

同一体位で体が痛く辛くなった時は、ウ~ウ~唸りながら向きを変えた。

今から思うと、よくまあ内臓に何も起こっていなかったものです。

もし出血でも何処かでしていたらショックで死んじゃうな

・・・・・やはりキチンと受診すべきだったかもしれない。

次の日、だーさんの車を借りて、受診した。

重いハンドルは、うなりながら運転した。

ドアを右手では閉められなかった。

駐車場から受付まで

受付から診察科まで

待合から診察室へ移動、

息も絶え絶えソロリソロリと動く様子はまるで本当の病人のようでした。

診察うけたらスグに手術日が決まった。

胸が痛いと事情を説明する。

胸の真ん中が痛い

・・・シートベルトで骨折でもしたかな・・・そういいつつも軽く触診しただけで

レントゲンを撮りましょうとも言われず・・・・[湿布要りますか?]と聞かれただけだった。

家には、とっとこ太郎が肋骨折れた時に貰ったものがたくさんあったから

「要らない」と言うとほんとそれだけだった。

その日は7月24日だったが、

「8月18日まで日があるから、手術の頃までには治るでしょう」と言われた。

手術前の入院で嫌ほど休養するってわかっていたから欠勤もせず、

誰にも言わず、勤務は続けた。

赤やんを抱くと胸にこたえた。

両手を脇から伸ばして重いものを持ち上げようとすると痛かった。

しかし、脇をしめた状態だと意外となんとも無かった。

それで、仕事にどうにかこうにか支障が無かった。

根拠は無いが

何だか事故で厄が落ちた気がした。

治る気がしてきた。

「死ぬんだったら、あの事故で死んでいてもおかしくなかった」

その時、妙に自信と勇気が沸いてきた。

欠勤することもなく・・・・。

ただ、本当に息するのも痛苦しい毎日だった。

縦隔腫瘍と言われ、手術することになって、おまけに事故で胸が痛い。

歯を食いしばって、意地でも、仕事し続けてやろうと思った。

ため息、嘆きは無用と自分に言い聞かせた。

胸痛い、胸痛いは、連発したが、

凛と胸を張って入院して見せようと覚悟した。

不安な筈の待機の1ヶ月が、胸痛のおかげで怯える間もなく過ぎたのは、考えようによってはラッキーだった。

胸痛の辛い1週間が過ぎた。

いよいよ入院する頃には、本当に痛みも消えていた。

まだ1年経っていないんだね。

意外とゆっくりかけて今日があるんだね。

車は廃車になった。

スグに、だーさんが代わりの車を買って来てくれたから、不自由なく次の車で行動できた。

車と共に、運命が新しくなった。

去年の昨日だった。

良くなっるって自信あった。

いいぞ~!!!私。

今日は、手術日が決まった記念日

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2009年5月15日 (金)

見慣れた夕陽に・・・・最後にお礼とお詫び

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いよいよ。

今年の健康診断の時期がやってくる。

感無量なり。

さて、

健康診断→再検査→受診→入院→手術→退院→退院後診察

書きたい放題書かせていただけてありがとうございました。

お世話になったにも関わらずまあ、罰当たりなことしきり。

おいおいrock

あれまあpunch

大目に見てやってくださいまし。

お世話になりました皆様・・・こうして元気に楽しく過ごせて来れているのも

みなさまの御陰です。

感謝。

ありがとうございました・・・。

今年も、夏が来る前に・・・・・・。

 

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2009年5月 3日 (日)

術後のクッション

P3260015 このクッションは、私の職場で帝王切開の術後に

体を横向けたりする時に使います。

表面の柔らか感

気持ち良い。

このクッションを見るたびに思い出すことがあります。

間もなく手術してから9ヶ月たとうとしています。

だんだん記憶が薄れ、夢か現か

自分に起きた事に思えなくなってしまいました。

ありがたいことに、何ら後遺症も残らず悪いものでもなく・・病院に通うこともなく。

毎日過ごさせてもらっています。

医療従事者として「声掛け」について思ったこと。

手術が終わって、帰室してどれくらいたったでしょうか?

ドクターが部屋に来てくれました。

まだ、麻酔が醒めきっていない私に向かって「痛みはどうですか?」と聞いた。

「右肩甲骨から背中にかけて痛い」と答えた。

「それは、麻酔科です」ドクターはそう言った。

そして、それきりでした。

夢と現の境目で・・・・

「それならなんで、聞くかなあ???????」

何にもしてくれないんならなんで聞くかなあ???

聞くんじゃね~よ!!!

術後は左右のベット柵につかまって、横を向きました。

術後の付き添いで横で寝ていたとっとこ太郎に声をかけて、

横向いて背中にクッション込んでもらいました。

次に目が覚めたときには、自分でクッションを外し寝ました。

次に目が覚めた時には、反対のベット柵につかまって横になりクッションを入れて貰いました。

そして、次に意識が戻った時は、クッションを自分で引き抜きました。

翌朝、またそのドクターがやってきて、無意識なのか・・・患者の声かけを、それに決めているのか

「痛みはどうですか?」

また同じ質問をした。

「背中が痛いです」

「真っ直ぐにじっと寝ているからでしょう」

え~????

じっと寝てないし・・・・・・・。

それに、そんな返事しか出来ないのなら、そう言う声かけするんじゃ無いんだよ!!!全くもう!!!

昨夜の私を見ていたのかい?

それが研修医のドクターでもなく、その上のドクターでもない・・・その上の指導医だから驚いた。

術後2日目に硬膜外麻酔のチューブが詰まっていると分かって、胸腔ドレーンをそのドクターが抜いてくれた。

そしたら、たちまち、ずっと痛かったのが嘘のように治まった。

時に息が出来ない位痛かった痛みが、瞬時に消えた。

「どうですか?」と聞いてくれたから

「すっかり楽になりました」と答えると・・・・

「胸腔ドレーンの先が神経か何かを刺激していたんでしょう」

だから、痛いって・・・・聞くから答えてきたでしょう。

何にもどうしようも無いなら・・・「痛みどうですか?」って聞くんじゃないんだよ~。

まるで、社交辞令、時候の挨拶のような・・・「痛みどうですか?」であった。

じっと寝ているからでも何でもなく

胸腔ドレーンが何処かの神経にあたっていた痛みがあって、

硬膜外麻酔が詰まっていて麻酔効いていなかっただけなんだ。

仕事に復帰した。

今の私に、まず無いポジションですが

帝王切開の術後のママの担当になる時は、私は決めた。

決してどんなことがあっても「痛みはどうですか?」とは聞くまいと・・・・・。

痛くないわけが無い・・・・・。

聞かれれば痛いと答える。

「まだ麻酔醒めていないから、効いている筈だから・・・」と言うくらいなら・・・聞くまい。

自分の手術で学んだことがある。

私は決して「痛みどうですか?」とは聞かない。

何もして上げられないなら・・・そう言う声かけはしない。

bearing また、デナリが文句を書いているよ・・・・。

よくやるね~え。

しかし、思う。

どれ位のリターンが私たち医療従事者に戻ってきているだろう。

文句じゃない。

こういう事がある・・・そう言うこと、知る機会があれば良いと思って。

勘違いしそうな時、「癒す力」を思い出したい。

声かけは、技やテクニックではない・・・・心だと。

耐えるしかない術後

耐えれば癒える術後

それさえ分かれば、長い夜を越えられる。

軽い手術で学ばせて貰った事が私のラッキー。

クッションは術後のなぐさめだった。

痛みを緩和してくれる唯一の方法だった。

職場の同型のクッションより中の材質が優しい感じだった。

このオレンジのクッションを見るたびに癒しのホルモンが出てくるようだ。

心がほっこりする。

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2009年2月 4日 (水)

ケロイドな私?

Img_6186 昨日ね、背中が痛かったんです。

もうすぐ、手術してから半年が経つ。

意外と、いろんな出来事がすぐ昔に感じてしまっていることが多いし、

どんな事もあっという間に忘却の域に行ってしまうのに

この件に関しては、なかなか消え去ってしまわない。

不思議なものです。

傷もね、ちっとも落ち着かないのです。

薄くなるどころか、どんどん濃くなってクッキリしてきた。

先日更衣室で同僚に、「デナリさんケロイド体質??」と聞かれた。

「私は、傷の治りが早いのよ」とかなんとか言いながら、

実は、こっちの傷はケロイド状態になっている?

へんなの~、ちっとも治り早くないじゃない。

何かの拍子に、背中の奥の背骨の右側が痛い感じがするのは、いわゆる幻肢痛みたいなもの?

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2008年11月13日 (木)

腹筋できなく成り下がり

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先日見たテレビ。

アンチエイジング。

10歳若く見えるために。

1)野菜・果物を皮ごとジュースにして、もろみ酢を加えて飲む

2)鮭入り豆乳鍋を10日に1回食べる

3)魚はなるべく刺身で食べる

4)オリーブ油・クレープシード油・キャノーラ油等を摂取する。

5)ご飯(炭水化物)は、おにぎりにしておかずの後に食べる。

6)歯ごたえのあるものを食べる

7)カロリー制限 70パーセント

8)やや辛い程度の運動・・・筋肉を鍛える

9)怒るのを止める・・・イライラせずに穏やかに

10)毎日鏡を見て、自分は健康だと言う。

・・・・・

先生の名前は忘れた。

すみません。

・・・・・・

さて、テレビを見ていたデナリは、筋肉をつけるの項で、真似して腹筋をしてみようとした。

別に、れいの腹筋をしろと言っている訳ではなかった。

膝を90度に立てて、頭~首~上体をぐっと膝に引き寄せる。

そんな運動であった。

・・・・

驚いた。

・・・・

出来なくなっている。

出来ないと言うより、痛い。

激痛ではない・・・なんだか痛いと感じる程度ではあるが、怖いので庇ってしまう。

右肋間からお腹の中にかけて痛い。

上体が起こせない。

岩トレいっても平気なのに・・・・・。

驚いた。

術後遙かに忘れていた痛みを思い出した。

・・・・・・

自分が手術を受けたことすら忘れていた。

胸の傷すら自分では見えない。

あえて言うなら、左腕のZ字のケロイドの点滴の痕。

はじめは、ただの点滴漏れと思っていた。

なかなか消えなかったので、内出血していたんだと思っていた。

しかし、3ヶ月経っても消えない傷になっていた。

手術台に横たわり、病棟から入れて行った点滴から、ドクターが薬を入れた。

それは、左腕の先から心臓にむけて、とても痛いものだった。

痛かったら、痛いといってくださいと言われたから、左肩が痛いと言った。

次の瞬間、頭もとで、「デナリさん、深呼吸して」と言われた。

全く息が出来なくなった。

もう1回大きな声で「デナリさん、深呼吸して」と肩を叩かれた気がした。

なにもそこから、知らない。

・・・・

痛くないかと聞かれたから、左肩甲骨から背骨にかけて痛いと答えた。

すると、誰かが「それは、麻酔科だ」と返事した。

・・・・

そして、気が着いたら、手首に点滴が入れ替えられていて、腕には、Z字のこの痕。

・・・・

腹筋時の引きつりとこの痕と胸の痕だけになった。

・・・・・

風邪引いた。

毎日咳する・・・・両手で胸を押さえて咳をする。

突っ張る引きつる。

元気になって良かったと、また思いだしてる今日この頃でありました。happy01

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2008年10月25日 (土)

ゆっくり下って行った。

Img_4497 昨日、CT撮って、外来受診して、清算して、

自転車で、千羽鶴をお寺さんに預けてきた。

年末に「おたきあげ」と言う行事があってね。

その時に、お札とかと一緒に燃やしてくれるので、頼んできた。

Img_4499 Img_4500 Img_4501

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長い階段を一気に走りあがろうとした。

残念です。

1つ目の踊り場で、断念した。

きついきつい。

まあまあ、人は居た。

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天気もよくなり穏やか。Img_4504_2

ほら、病院も見える。

Img_4507 長い階段を下って。

Img_4508 Img_4509 何か一つ仕事終わった気がした。

Img_4510 夏のはじめから

始まった

今回の事は、

秋も深まり・・・終了した。

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Img_4512 帰りは、ゆっくり階段を下って行った。

・・・・

拝観料200円  おたきあげ500円

・・・・・

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昨日CT撮って最後の診察受けてきた

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矢印って、カーソル上手く動かせないからグニョって、曲がっちゃった。

水色の矢印の所に、

3センチ大の腫瘍があった。

昨日のCTをご覧下さい。

すっかり

良くなっています。

綺麗なものです。

・・・・

13時30分からCT

すぐ終わって、胸部外科外来

すぐ呼ばれて、診察室へ・・・・

どうですか?のあと返事する間もなく・・・元気そうに見えたのか・・・

CTさしてすっかり綺麗になっています。

もうこれで、完治です。

とかなんとか説明受けて、イスに座る間もなく、

「お世話になりました。ありがとうございました。」と挨拶していました。

胸のレントゲンに映ることも無く、健康診断の時などの時の既往に別に申告しなくてもいいと思いますよ分からないから・・・と言っていた。

そして、CTを写真に撮らせてくださいと頼んだ。

印刷しましょうかと言ってくれましたが、写真のほうが欲しいので・・・・・。

1枚写して、きみきみのママにカメラの画像を見せる癖で

先生にも・・・こんなの撮れました~あっと、画面を見せてしまいました。

なんなんだ・・この人は・・・と思ったな・・・・。

や~っちまったな~あ。

・・・・・

先生は、シュッとしていて男前~。

もう、お目にかかることも無いかと思うと、お名残惜しゅうございマス。

く~!!!・・・

Img_4493_3  表に出たら、2時になっていなかった。

2時からの予約だったのですけれど・・・・。

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Img_4498_2  これで、通院も終わりです。

朝から降っていた雨もすっかり止んで

自転車で来ました。

リュックに、千羽鶴入れて、これからお寺に持って行きます。

・・・・

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2008年10月13日 (月)

魚料理に吐き気がしなくなった

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魚を尾頭付きで買ってくる話の続きだが・・・・・・。

今年の夏・私に降りかかった一連のと言いましょうか、手術の一件で驚いた事が2つある。

そのうちの1つが、魚料理に関係ある。

・・・・・・

手術が嫌だとか、今回の事が悲しいとか、感じたことが1度も無かったが、

不思議な事に自覚は無いが、何かに反応したんだと思ったのは、

吐き気がしたんです。

・・・・・

手術を目前にして、入院した。

造影MRIも受けて、外泊した。

外泊中のある日、造影MRIの造影剤の影響なのか、生理のせいだったのか、ただ単に体調不良だったのか、判断に困るが・・・その日、確かに体調が良くなかったのは、確かだった。

・・・・・

しかし、そんな私を家に放って、夫は自転車でサイクリングに行ったきり、帰ってこなかった。

昼には、釣りをしているからとメールが来たが帰ってこなかった。

そして、夕刻帰ってきて、食べられそうも無い死んだ小さい魚を釣りをして来たアリバイにとでも言いましょうか・・・私に差し出した。

そもそも、丁度お盆だった。

お盆は、大事な思い出の人達が帰ってくるんだと信じているデナリにとって

釣りをするなんてありえないのはもちろんだが、魚を見た時、吐き気がした

明後日は、胸を開いて手術を受ける妻の無事を祈る気持ちはこの人には無いのだろうか?

それも、お盆に殺生だなんて、ありえない。

・・・

無神経な鈍感さに腹が立ったが、それ以上にショックだったのは、好きだった魚の料理が出来なくなっていたことだった。

ウロコを剥ぎ、頭を落とし、腹を割き、内臓を掻き出し、三枚に下ろす。

何でもなく出来るその行為が、出来なくなっていた。

魚の目が怖いとか言って、魚料理出来な~いとか言っている女性の体験なんかをテレビで見つつ、

そんな奴は、一生魚を食うんじゃない!!なんて、冷たく思っていた。

しかし、初めて思った。

気持ち悪い・・・って。

吐き気がした。

・・・・・

理由は分からなかったが・・・・何だか嫌だった。

・・・・・

夏が終わり、秋が来た。maple

そして、自分では自覚しない間に、尾頭付きの魚piscesを買って料理して平気で食べる自分がいた。

そんな、自分をやっぱり病んでいたのかな~と、思い・・・復活したんだ~と改めて思った。

・・・・・

元に戻ったんだね・・・私。

しみじみ。

尾頭付きが妙におかしくて・・・・ゴミ箱から生ゴミをワザワザ拾い出して写真を撮った。

・・・・・

ちょっと前の事なのに、驚くほど昔の様な気がする。

人間ってすごい。

良くない経験は、オブラートに包んで昔の事として記憶の奥にしまってくれるんだね。

・・・・

椅子に腰を下ろす間もない程、酷使される夜勤も、きみきみに3人会えた幸せを感じつつまったり自転車こいで帰って来た今朝・・・とっても幸せだった。

こんな気持ちを、私にくれる為に今年の夏はあったんだと思う。

連休に山に行けなかった残念さより、何だか幸せが勝っている昨日今日。

仕事三昧も悪くは無い今日に感謝!!!

・・・・

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2008年10月 6日 (月)

負の連鎖を語るとき

何かの拍子で、耳にした言葉

負の連鎖

考えてみれば、心当たりのある言葉ですが

人間生きているんだモノ、負もあるよね。

それで、負になった時、次はどう自分は行動するかそれが大事だよね。

あがくでもなく、

あせるでもなく

あきらめるでもなく

淡々と、客観的になり、

辛くなれば辛くなるほど、醒めていく。

辛くなって、熱くなったら・・・・一度心のスイッチを切ってみる。

・・・・

自分の話をするのは恐縮ですが、

誰でもかな?辛いと涙も出ない。

心が痛くても泣いたりしない。

むしろファイトが沸いてくる。

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自分の事は、そうして越えていけるだろう。

自分以外のことがどうしようもなく悔しい時、歯がゆくて泣けてくることはある。

ドラマを見て涙する時も疑似体験を追体験するからだろう。

・・・・

先週やっていたドラマが面白かった。

小栗旬が主役だったから思わず見ちまったが、「夢をかなえるゾウ」

山に行く日の前夜だったが、いかんいかんと思いつつ、見てしまった。

古田新太さん・・・ゾウの神様面白かった。

「泣きたくなるほどつらいピンチの時も、ツイテイル 」

 と声に出して言ってみる。

いい事言うじゃないか!!

思わず最後まで見てしまった。

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引き続き、夜中まで第2弾水川あさみさんのSPまでも、見てしまいました。

朝、4時55分集合とリーダーから電話があった。

5時集合といわずに、集合4時55分と設定する所なんか・・・意図するところがビシビシ伝わってくる。

4時半到着くらいの心意気で、朝3時半起床だな、だな。

・・・・・・・

なのに、最後まで見てしまった。

・・・・・・・

いかん、続きも見てしまうかも知れない。

ようやく、太王四神紀の土曜夜中の呪縛から解き放たれたと言うのに、

ヒドイ・・・・こりゃ、また辛い。

・・・・

いっそ、山に前夜出発で泣く泣くドラマを見るのをあきらめる方がマシです。

水野敬也さんのベストセラー小説 「夢をかなえるゾウ」

・・・・

楽しいこと見つけたら、あっちにもこっちにもあった。

楽しみな事探したら、結構次々見つけられた。

そうしたら、嫌な事も、痛い事も、そうでもなくなっていつの間にか懐かしくなってしまった。

そうしているまに、胸の痛みは消え、いつしかしびれに変わって行った。

神経が徐々に伸び、隣と隣が繋がり始めたのか・・・しびれも嫌じゃなくなった。

完全にしびれなくなる日が来るような気がする今日この頃。

傷の部分だけ盛り上がってはいるものの

腕の点滴の跡も、目立つ所に黒ずんで変な傷になって残っているけれど

なんだか懐かしい勲章のようで、少し誇らしい。

・・・・

ようやく、昨夜、手術後初めての夜勤でビューでした。

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2008年10月 2日 (木)

目を閉じて階段を駆け上がる

Img_3874 今年8月に入院した。

明日は手術という日に、病室にワザワザ届けてくれた。

手術が済んで、術後3日目に退院した。

組織は、悪いものではなかった。

私の災いも病もこの千羽の鶴が私の代わりに担ってくれたんだね。

・・

Img_4003 知っている?

千羽鶴は、鶴を折るんだけれど鶴の頭は折り曲げないんだよ。

・・・・

Img_4022 捨てては駄目だね。

供養してもらうつもりでいる。

先日だーさんと、訪ねて行ったお寺で、問い合わせた。

「おたきあげ」といって、大晦日に燃やしてくれる。

折ってくれた人が、綺麗にまとめてくれた人が、届けてくれた人が、どんなに心配してくれたかを思うと粗末には出来ないけれど、いつか何とかしないと駄目なもの。

大事に取って置いてくれる人も居るかもしれないけれど・・・

今年の中で起こったことを、ひっくるめて、締めくくってもらえば言うこと無い。

また、何かあったらまた、別のパワーで乗り越えて行ける気がする。

だから、大事にしない。

折ることは折っても、こんなに綺麗なものになるなんて、完成品を知らないみんなにお披露目して、CTを確認に撮って受診する帰り道に、預けに行こうと思います。

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500円だって・・・早々と確認済み。

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拝観料が200円

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長い階段を登って、奉納する自分を想像する。

大丈夫。

自転車で行って、お寺の階段を駆け上がってみせる。

・・・・・

その日が、本当の治療最後だと思ってシュミレーション。

目を閉じてみる。

・・・

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