山:釈迦ヶ岳から大日岳 2011.4.4
2011年4月4日
釈迦ヶ岳から大日岳(奈良県)歩いてきました。
詳しくは「山が大好きなデナリ☆」で
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
2011年4月4日
釈迦ヶ岳から大日岳(奈良県)歩いてきました。
詳しくは「山が大好きなデナリ☆」で
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
滝川本谷下部廊下
天気いいの分かっていたから
数時間で遡行は終了すると
分かっていたから
泳ぐ泳ぐ
泳いで岩に取り付き
登る
デナリも泳ぐ。
取り付き付近の岩まで至るが
無理そう・・・・
泳いできた淵を戻る
側まで寄らないと、見えないのよね。
北鎌の相棒さんはラッコ泳ぎで戻る。
回り込んだら滝の上
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
滝川本谷下部廊下 綺麗と聞いたから、是非行きたいと願って行って来ました。
2010年9月3日(金)天候晴れ
25日間猛暑日が更新し史上3番目となった。
奈良県五條市から国道168号線走る
風屋ダムから内原へ・・・日本百滝 笹の滝 方面に向かう。
168号線を曲がってから30分 笹の谷茶屋に着く。
平日だからか閉まっていた。
到着時、車は1台。
帰る時も、別の家族連れ1台。
・
・
・
茶屋の奥から沢の合流点に降りる。
朝9時遡行開始
ちなみに
不動滝まで楽しみ林道に上がり
泳いで、登って、遊んで、
11時半
トータル二時間半
北鎌の相棒さんといってきました。
・
暑い。
朝9時さっそく泳ぐ。
入水初回は不安
念のためザイル
水温低いかと身構えたが
全然心地いい温かさでした。
次々躊躇無く泳ぐ・・・
いと楽し。
思いっきり遊ぶために、ライフジャケット着てますの私。(続く)
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
行者還トンネルはこの足の下か?と思いながら笹の中の道を歩く。
行者還トンネル西口登山口へ下る1本目のコースの分岐を過ぎて間もなく
避難小屋がある。
小屋といっても、小屋の中に入ろうとは思わない。
窓はあるがガラスなし
入り口はあるが戸は開け放し(ひょっとして無いか)
・
「暴風雨の時なら仕方がないが小屋に入ろうとは思わないね」と言われたが
いやいや・・・・・
「暴風雨でも入ったら下敷きになりそうだから・・いゃ~だ」
あの丸たんぼう・・・小屋が倒れないようにツッカエ棒しているのか
・
タワ
看板に「田和」って書いてあるから田和なんだろうが
土へんに上下でタワと読む。
・
間もなく行者還トンネル東口・行者還林道へ下る分岐
いつか東口へ下ってみたいものだと思う。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
・
小屋中には、貯め水の蛇口があって
水は出た。
枯れると出なくなるでしょう。
・
トイレは小屋にあった。
外だったが、どでかい蝿が
大きな羽音を立ててどっさり乱舞
ドアの外にその状況だったので
側まで寄らずに使用をあきらめた。
・
腹痛のため出発を遅らせ、
弥山を越えて狼平小屋まで行こうと思うと言う男性がいた。
奥から声がした時には、てっきり小屋に住んでおられるのかと思ってしまいました。
小屋から行者還岳に向かって歩くこと8分
水場があった。
黒いホースからちょろちょろ流れ出ていた。
上には、貯水槽があった。
そこから小屋まで引いているのね。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
2008・6月台湾 2009年4月~紀南の山 2009年5月GW 尾瀬 2010年ねぶたを夢見て結局沖縄 あけもどろ写真館 お地蔵さまとかなんとか。 しでかしたデナリ その話は100ぺん聞いた へなちょこテニス アニメ・コミック テレビ・ドラマ・映画・DVD デナリのチャリンコ ドラマ ペット レトロ 今日のお土産 今日の夕陽 六甲の山とか六甲全山縦走 北鎌尾根とか槍ヶ岳 園芸 大峰・弥山・弥山川とか 大阪 家族 山 岩 心と体 性と生 携帯・デジカメ 方言 日記・コラム・つぶやき 春 書籍・雑誌 朝陽・・・朝一番 木 母子健康手帳 温泉 熊に注意 犬の「おたまちゃん」と「にい」 環境 生き物 登山届けポスト 紀伊の国 花 茶 虫 西国33番札所 野山の花 野菜 鉄塔 阿吽像 青い空 食・食材・野菜とか 2008発覚・検査・入院・手術 2008.萩 2009四国の山・三嶺・剣山 2009.熊野古道