2010年8月29日 (日)

白出沢~新穂高温泉

P7280087 P7280088 槍ヶ岳山荘から槍平

槍平小屋は雪崩でテントが埋まった所でしたね。

トイレを借りて、冷たい水で手を洗う。

こんなところまで雪が来たのなら

仕方が無いね。

向こうから雪崩れてきたんだとマジマジ眺める。

滝谷を渡り、今度も白出沢を渡るときには

Photo_2 水が触れると期待したが伏流

おまけに工事中

非常に埃っぽい。

ちょっとショック

途中の道もご覧の通り、この工事トラック避け用の歩道は、歩くのに飽きたには

救いでした。

いろんな所で工事をしていた

2010年7月夏でした。

新穂高温泉はスグソコ・・・・・

P7280092

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2010年8月26日 (木)

くだらないことにも目もくれないで

2010年7月27日北鎌尾根から槍が岳に登った。

帰り道・・・新穂高温泉までの長い道を下った。

滝谷渡って、白出沢渡って、歩く歩く。

緑のシャワー浴びながら歩いた。

北鎌尾根は、絶対に北鎌の相棒さんと行くんだと決めていた。

2006年9月大天井ヒュッテ行ったが台風が向かってきていて北鎌尾根へ行けなかった。

2008年6月縦隔腫瘍が健康診断で発覚した。

7月検査も手術も最終的には、方法は同じ。

腫瘍と言われたからには、いいものも悪い物であっても手術を受けるしか仕方がないと覚悟を決めて、山も沢も旅も予定を軒並み、キャンセルするしかなかった。

先が分からなかったその頃の気分が最低だった。

家族が、周りの人がいたから凛としていられる。

そんな時に、

早く治してきっと北鎌へ行こう

北鎌の相棒さんが言ってくれた。

だから、

帰り道に北鎌の相棒さんと歩ける充実感は何ものにも変えがたいものでした。

P7280090_2

・・・・ER13 救急救命 18

女性のセリフ・・・・

自分のガンが目覚ましになった。

生きることや幸せになることに積極的になった・・・・。

くだらないことにも目もくれないで。

テレビで見てそのセリフ聞いて、その頃のことを思い出したので、大意は無いが書いてみた。

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2010年8月24日 (火)

見通せれば何でもないことが

北アルプス・槍ヶ岳・北鎌尾根・北鎌沢・右股

天上沢から北鎌沢へ入り、

右へ右へと登って行って北鎌のコル・・・・と、いろんな記事を読んだ。

P7270043_2 でも、誰かの記事で読んだ。

「右への沢の分岐あるけれど、明らか違うよね・・・っていう右へ沢がある」

と書いてあった。

←これのことだね・・・・と、写真を撮った。

晴れたこんな日は、

明らかに行く手が分かる。

この沢へ登っていく筈無いよね・・・・・。

でも、この日の早朝では厚い雲で、空が見えなかった。

そんな時、ここを通過するなら、迷うでしょうね。

右へ右へじゃないよね。

最後は、真ん中の尾根に取り付いて北鎌のコルへ行ったが、

最後の右の沢も詰めていないから、私は碑を見ていない。

秋に北鎌尾根行く人多いんだろうな・・・・。

山に限らず・・・先を見通せればなんでもないことが・・・。

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2010年8月21日 (土)

槍ヶ岳山荘の朝

もうすぐ1ヶ月経つんですね。

北鎌尾根行ったのは。

槍での朝はこんな感じでした。

  P7280071    P7280067  2010年7月28日

槍ヶ岳山荘の朝、天気はとても良かった。

P7280070_6     P7280069_5 P7280068_2

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お心を思うと

P7280066

私の北鎌尾根のこと書きました。

詳しく知らずに、

2010年7月17日 北鎌尾根で遭難された男性の事に触れました。

下山後に、うかれた心で北鎌の事を書き綴っていました。

情報を収集されるためにHP開設されておられたんですね。

拝見させたいただきました。

関係者のみなさまのお心を思うと胸に迫ります。

私がフラフラと導かれるように立ち入った沢は、HPによると無名沢(仮称)でした。

入山する前に見せていただいていましたら、立ち入ることも無かったな。

今さらながらですが、敬意を表して、私なりに考えて

いいことなのか、ご迷惑をかけることなのか分かりませんが

ここにもUPさせていただきます。

http://yir-n.com/we_find_masa/

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後記

本日2010年12月29日

何気に「山が大好きなデナリ」を読み返して頂いていたコメントに返信してみたりした。

ほうほう~こんな事も書いたのかとしみじみ。

何といっても2010年は北鎌尾根行った。

この記事をクリックして知った。

ご遺体が9月末に発見されたそうです。

最終更新が2010年12月28日と見ました。

いつかこのURLクリックしても読めなくなる日が来るかもしれません。

素敵ないい笑顔

ご冥福をお祈りします。

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2010年8月 2日 (月)

ふつうで楽ししんどい

P7260015_2P7260016_2 P7260017_2 P7260018_8   

槍ヶ岳が見えた。

北鎌尾根も見えた。

ワクワクした。

暑い暑い・・・3日間でした。

でも、ワクワクした~。

北鎌尾根は、デの数少ない言語表現・・・・で、表すと・・・・・

ふつうで楽し~しんどい我慢要る面白さ。

P7260015_3

何でふつうにパソコンが使えるようになったのか…ハテ?

まあ、深く考えない。

   

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2010年7月28日 (水)

山:北鎌のコルから独標基部から

P7270046 2010年7月26日

北鎌尾根

北鎌のコルから独標基部

天狗の腰掛

稜線に出るとたまに風が吹く

でも、ほとんど無風

暑い

応える

所どころにテントを張れる所がある

ここのどこかにみんな張るのね。

P7270047

P7270048 猫の耳みたい良く見る景色が嬉しい。

独標基部の少し手前

ほとんど無いけれど、

それでもわずかな岩の日陰で休憩する。

日陰の岩は冷たく気持ちいい。

休憩時アンドーナツを水で飲み込む。

P7270049

大天井フュッテから槍ヶ岳山荘まで

この日、たった一人だけ男性に出会った。

日陰で休憩中、追いつき追い越された。

少しお話する。

P7270050 凄いんだよ、その男性は、

中房温泉を朝3時半出発

合戦尾根を登り

燕山荘から大天井フュッテ

貧乏沢を下り北鎌沢を登り

独標基部

これから槍ヶ岳経由で中房温泉まで。

白馬にお住まいのガイドさん、今度北鎌へガイドに来られるので下見に来られたのだそうでした。

超人さんと呼びましょう。

超人さんに北鎌の相棒さんは、名刺頂いていましたね。

帰ってきてから教えてもらって、超人さんのHPをたずねて行ったら、

その日の記事に、その時の事を書いてくれていました。

その日は、雷が鳴ったので、西岳フュッテにお泊りになったとか。

私がモタモタしたから「ほんとならもっと先で追い越されたかったな~」と少し残念でした。

超人さんはガイドの下見で巻き道を進まれて姿が見えなくなりました。

P7270052 巻き道を進むと

引き返さないと駄目になることがあり、

時間費やしたくなかったので

手堅く稜線に上がる。

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相棒さんから写真を貰ったがこの写真だけ使わせてもらう。↓

お見苦しいお尻ですが

稜線のコルに向かって登っていく

デの姿まで見せたくないがいたしかたなし↓

Imgp0208 P7270053 P7270054_2

P7270055 P7270056 P7270057 

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山:ぬけぬけと一言

●入山前日も天気は少し落ちて雨だったと

 中房温泉までのタクシーの運転手さんに聞きました。

●入山日7月26日昼(12時にはなっていませんでした)

 一番乗りで大天井フュッテ到着

 お昼寝していたら午後から雨が降りまして、夜は結構降ったようです。

●翌7月27日

 日の出前から貧乏沢を下りましたが槍に登り山荘入るまで雨は降りませんでした。

 夜は激しい雨が強い風と共に降ったようでした。

●下山の7月28日

 朝日が赤く山を染めたみたいでした。天気は快晴。

 13時55分の新穂高温泉発の高山行きのバスに乗らないとその日のうちに地元に帰っ   て来られないので、寄り道せずに下山しました。

 バスは、11時55分発にも乗れましたが、温泉入って蕎麦をいただいたので、

 12時55分発でした。

 帰り、高山駅で軽く雨が降っていました。

 名古屋までの電車の中、、ワイドビューな窓ガラスを濡らす雨を見たとき思う。

・・・雨にあわなかったことを・・・・・・・

goodしつこいようだが・・・雨が降らない日は1日も無かったのにこの事実、

     ラッキーだったと感謝した。

北鎌尾根は、山中1泊すると確かに、縦走並みに楽になる。

しかし、その分、荷物は増え重くなる。

沢を下り、沢を登る・・・・・いづれにしてもエスケープルートは無い。

夜は必ず強い雨が降った。

雷も怖かった。

風も強かった。

行動時間が2日間に渡れば、今回も凄い雨と雷に耐えたことだったろう。

守られた。

ラッキーだったと表現するが、

偶然ではない・・・・。

傲慢言うわけではないが言わせて貰うなら、

ちゃんと考えて

ちゃんと選んで

ちゃんと準備して

ちゃんと狙って行ったのよ。

どの口で言うか!!!!ぬけぬけと!!!!

と、北鎌の相棒さんの声が聞こえてきそうです。

思い込みを反省して。

面目ない。bleah

穴があったら入りたい。coldsweats01

しかし、それにしても山の楽しみは、ひとえに計画と準備にあると実感する。

別に

誰かに連れて行って貰うも良し。

団体で助け合うも良し。

でも、この嬉しさとは、違ったと、断言できる!

P7280086

ただ、私程度の人(あくまで私程度・・ハードルは低い)は、

1人で行くところではないと思う。

(手術する前は、1人で行こうかとも思っていたのよ。)

私程度でないお方も遭難される山なのですから・・・・。

現に、2010年7月17日 北鎌尾根に入山された若い男性が遭難されている。

お尋ねのチラシが槍ヶ岳山荘に置いてあった。

ヘルメットをかぶった精鋭な写真も載っていた。

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山:北鎌沢右俣

P7270039 y2010年7月26日

北鎌沢の出合に再び戻ったのは、

8:00

雲ひとつ無い晴天に変わっていた。

北鎌沢右俣~北鎌のコルがすっきり見渡せた。

出合から水が気持ちよく流れる。

乗り越えるのに苦労するような大きな壁岩は無く、それなりにどんどん登っていく。

水の量は、今年はどんなものだろう。

北鎌のコルの下の二俣の分岐のさらに

下辺りまで水があった。

P7270042気前良く水が流れているときは、

かがんだり、前かがみにならなくても

手ですくえるようなところでは、

歩きながら片手で水をすくい

首・両腕・前胸部・顔にビショビショ浴びた。

瞬時に蒸発し、体温を下げてくれる。

即刻、乾燥する。

誰かの記事に

気分的に一番きつかったのは北鎌沢と書いていたのを思い出した。

これが、気分的に一番きついんだ~と思うとそうでもない気がした。

すると暑さもなんでもなかった。

私的には、その先の水遊びできなくなった北鎌のコルから独標基部の暑さでした。

P7270045 北鎌のコルから向かいを見る。

いい感じ。

余分なアルバイト1時間半のおかげで、

結局プラス3時間・・・・

合計4時間半かかったことになった。

北鎌沢右俣には一つも雪渓なし。

 

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山:天上沢  デのしでかし

P7270036大天井フュッテを3時半に出発した。

貧乏沢を下り始めて計ったように2時間で天上沢出合(休憩1回含む)

P7270037 天上沢出合↑で2回目の休憩 5時56分

北鎌沢出合まで20分と聞く。

「目標は9時 北鎌のコル」  

2時間半で北鎌沢を登り切れると思った。

気温も上がってきていないし、天気も悪くない。

余裕だと思った。

6時25分・・・・天上沢出合から丁度20分

まさに右に沢

見上げた・・・・雲で見渡せず。

ネットで読んだ記事を思い出した。

1本目の沢は、間違い。・・・・

本当は、その沢で正解heart04間違いじゃなかった。

先に進んでしまう・・・・

地図を見よう!

確認しよう!

と言われたのに、

「その先の出合まで行ってみたい」が言ったので

相棒さんは付き合ってくれました。

6時46分・・・・明らかおかしい。

Photo_2 ←明らか間違い

それにもかかわらず

「これです」と、

言い切るに付き合って沢を登る。

雪渓出て来る・・・おかしい。

二股が無い。

呆れた相棒さんが確認。

とんでもない事態・・・・・・。

穴があったら入りたい。

登って来た沢を下って

先ほどの正解・・・の北鎌沢出合に戻ったのがジャスト8時。

1時間半かかって元に戻る。

やれやれ・・・・・今日は槍ヶ岳を抜けられないかも・・・・。

面目ない・・・・。

気温も上がる

時間も食った

面目ない

相棒さんは、嫌みの一つも言わず・・・・。

「2時間で北鎌のコルまで上がります。」

は、自信のない決意を述べた。

あの時・・・・・・

もしも6時25分にあの沢出合で確認していたら・・・・・

もしも確認しようと言われた時、耳を傾けていたら・・・・

もしも沢の出合で確認していたら・・・・・・

結局、天気がもってくれて抜けられました。

6時半から9時までの北鎌沢の登りと

8時から11時までの登りは、暑さが全然違った。

明らかに、スピードも変ってくる・・・・・

そもそも、到着時間が単純に2時間近く遅れる。

馬鹿な自分に今でも・・・・情け無い・・・・・。

何でおかしな思い込みをしたんだろうか?

でもその後、

何だか北鎌沢は

水を思いっきり自分でかけて浴び(ビショビショになってもすぐ乾くのです。)

冷たくて気持ちがいい。

楽しく登れました。

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